20260725
とっても久しぶりに
がん哲学外来『ふらカム』にお邪魔してきました
立ち上げの時に携わらせていただいて
初期の時は何度かお邪魔したんだけど
もう数年ぶり?!
相変わらずあたたかい場所で
この数年間
自分自身もいろんな体験をしてきたからこそ
このあたたかさが余計に身に染みる
医師として働きながら
病院の外では「医師であること」を
隠している時間のが長かったのだけれど
こうやってsnsなどで発信するようになって
聞こえてきたのは
いかに医療機関や医療従事者だけでは
心身のサポート、経済的、社会的支援の相談窓口が
不十分かということだった
告知を受けた後
どこかの相談窓口には
基本繋がらないのだと父の体験からも知った
多くの患者さんやご家族が
『どういう意味なのかわからない』
『どうしたらいいかわからない』
そんな不安の中で検査や治療を進めている
ということは
診察室で白衣を着てるだけでは
正直見えない世界だった
診察室の外にも
安心できる居場所があり
誰かと話せる場所があり
『一人じゃない』と思える社会であってほしい
とずっと考えているのだけれど
なかなか
必要な人に必要な支援が繋がらずに
もどかしく思うことが多い
それでもこういう場でまた
いろんな人とご縁をいただけること
たくさんの方が私の本を手に取ってくださった
お医者さんや看護師さんたちも
読んでくださった方がみなさんに勧めてくださる
医療だけでは届ききらない
『大丈夫』
を届けていける
そんな社会であれるように
初めてお会いした
@tree_aromatherapy
さんのパンフレットが
本の表紙に似てて嬉しかった
持ってきてくださった香りもとっても良くて
すごく癒された
動いていこう
きっと動くから見える景色がある
動くから繋がれる人がいる
今もきっと
すごく不安で
ぎゅっと力が入って
呼吸が浅くなっちゃってる人が
きっとまだたくさんいる
『がん』と診断されても
病気があっても
余命を宣告されたとしても
それでも『大丈夫』
その『大丈夫』
を届けていくために
私も一歩一歩歩み続けていきたいと思う
#がん
#ピアサポート
#ぽかぽか言葉は世界を変える
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