旧統一教会が会見「破綻を把握」も「その後高額献金要求かは記録なし」(7/11)
11日午後から、「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の会長が記者会見を開きました。
このような問題は板垣英憲氏(元毎日新聞記者)が詳しいので、11日夜に配信されたメルマガから一部転載します。
今朝の「モーニングショー」でも踏み込んで解説しており、多局にも波及するでしょうし、週刊誌サイドも賑やかになると思います。
「死人に口なし」ですから、故人に責任を押しつける者、逃げ出す者、急〇する者などが出てくると思います。
板垣情報(7/11)より
「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の田中富広会長が11日午後、会見を開き、田中会長は安倍元首相と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との直接的な関係を否定した。
しかし、それは、表面上のことであり、安倍元首相の祖父・岸信介と統一教会の関係からいって、安倍元首相が会員や顧問でないから関係がないなどといえるようなものではない。
安倍元首相暗殺は、「日本の暗部」に関わる話である。
情報の「表・裏・陰・闇」でいうならば、「陰」と「闇」である。そこに「国際勝共連合=統一教会」が横たわっているということだ。
戦後、獄中にあった政治犯は大東亜戦争後、連合国軍最高司令部(GHQ)によって解放された。網走刑務所に服役していた宮本顕治も出獄した。
ところが、徳田球一書記長らが「火炎瓶闘争」など「極左暴力主義」に走ったため、保守勢力は米国の要請を受けて、「保守合同」により自民党を結党、岸信介は幹事長に就任した。
米国は、日本列島を「反共の防波堤」とし、米CIAの支援を受けた岸信介は、日本共産党に目を光らせる任務を受けることとなる。
韓国では、同じく、米CIAの後ろ盾のもとで「北朝鮮の共産主義に打ち勝って統一(勝共統一)」をスローガンにしていた朴正煕政権に取り入ったのが、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の教祖・文鮮明であり、1968年1月13日、韓国で「国際勝共連合」を創設した。
そして日本でも同年4月、岸信介首相が後ろ盾となり、反共主義の政治団体「国際勝共連合」(初代会長・久保木修己、名誉会長・笹川良一、支援者・岸信介)を創設した。
報道ステーション+土日ステ@hst_tvasahi
【#代表辞任 の意向 松井氏の思いは】 日本維新の会 #松井一郎 代表 「大阪市長の任期で政界引退する。やめると決まっている人間がいつまでも代表でいるべきでない」 「大阪以外で行政権がない」 「都道府県、市町村議会の第一党・第… https://t.co/ohOdwZM96j
2022年07月10日 23:40
(松井氏が代表辞任を表明したのは安倍氏死去の後)
ちなみに、笹川良一の笹川財団の支援を受けてきたのが、維新の松井一郎代表である。
その後、安倍晋三首相の父・安倍晋太郎元外相が、中央政界における「国際勝共連合」の窓口と言われ、その後、安倍晋三首相が跡を継いできた。つまり、日韓は「反共の同志」であったということだ。
統一教会からは、秘書としての訓練を受けた信者が自民党議員のもとに送り込まれ、事務所スタッフ、選挙運動員としても配備することで、政治家のプライベートにまで入り込み、スキャンダルも握り、切るに切れない関係を構築してきた。
そうしたことは、古くから永田町では、ほとんど誰もが知る公然の秘密である。
いま、憲法改正に熱心な組織をひもとくと、やはり在日韓国系組織が浮かび上がってくる。
事実、安倍晋三は麻生太郎と甘利明の3Aで、日本を在日が支配する「在日大国」にして、北朝鮮と韓国を取り込み「大高句麗」にしようと目論んでいた。
(UPFは統一教会の友好団体である天宙平和連合のこと)
さらにそれには、中国を後ろ盾として中国の属国にするくら
いの構想を描いていたのだ。
結局、朝鮮半島は、米ソ対立の代理戦争の場となり、その反共の防波堤国家に位置付けられた日本は、南北朝鮮対立の代理戦争のような政局の戦いが行われてきた側面がある。
そこに、日本の暗部である闇が横たわるのである。
安倍首相は何の目的でオランダと英国を訪問したのか?(2019/1/18)

日韓外交の主流は、日本側が岸信介元首相の派閥を継受した福田赳夫元首相が築いた自民党派閥「清和会」であり、安倍晋三元首相は、その直系である。
日韓議員連盟の主要ポストは「清和会」が独占してきた。
しかも、これを支えてきたのが、まさに文鮮明の統一協会傘下の反共政治集団「国際勝共連合」なのである。「勝共連合」は、幹部を「清和会」所属の衆参両院議員の秘書として送り込んできた。
故安倍晋太郎元外相と亀井静香元建設相は、「統一協会」の窓口と言われてきた。外務省では、「清和会」に近い外交官を駐韓日本大使として派遣していた。
片や、韓国側でも、「保守勢力」は、この「清和会」と親密な関係にあり、日韓関係の「蜜月時代」を築いて、韓国経済成長、発展に多大な貢献をしてきた。(一部転載終了)
(参考)国際勝共連合(Wikipedia)
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