◆17日のサインはメコン川
前記事で、12日、15日のサインをお知らせしましたが、今回は17日、18日のサインについてです。
メコン川に異変 色が変化、水位低下・・・上流の中国のダム影響か?(2020/2/3)
全長5千キロ近い世界有数の大河、メコン川が「過去50年で最低」という水位低下に見舞われている。昨年雨期の降雨が少なかったためだ。
中国から東南アジア各国を流れる潤沢な水量によって流域の暮らしや文化を育んできた名物河川に、どんな「危機」が迫っているのか。(中略)
メコン川流域のタイ、ラオス、カンボジア、ベトナム各国でつくる国際機関「メコン川委員会」の調査によると、ナコンパノムの水位は昨年11月から直近まで、1~1・5メートル程度。
(メコン川の源流はチベット高原とされ、中国・雲南省からミャンマーとラオス国境、タイとラオス国境、カンボジア、ベトナムを流れ、南シナ海に至る河川)
過去平均の4分の1から半分前後で、計13の調査地点の中で最低水準だ。他の地点も水位に差はあるものの平均を大きく下回る。
同委員会関係者や専門家はメディアなどを通じて「過去50年で最悪」「今世紀で最も低い水位」などと警告する。ただ水位がまだ7~8メートルある調査地点もあり、どこまでの「危機」なのかは判然としない。
「中国が上流にダムを次々に作ったからだよ」
(中略)
中国流域でも降水量が例年より34%少なく、雲南省では貯水池が干上がっている状況を示した上で、「国内の深刻な干ばつにもかかわらず、中国はタイなどの要請を受け、特別措置としてダムの放水量を増やすことにした」と発表。
放水増加によって下流域の水量を改善させる異例の対応だが、流域国の懸念の高まりを受け、ダムと干ばつの影響を否定してきた従来の姿勢を結果的に修正した形だ。
ナコンパノムのアティットさんは、それでも「下流の国の人たちの生活が中国に支配されている」と感じる。ゆっくりとしたメコン川の流れを見つめながら、声を落とした。
「雨期が始まる5月まで雨は見込めないだろう。本当の危機はこれからだ」(一部転載)
17日に発せられたサインは「メコン川」でした。6ヵ国を流れる大きな河川なんですが、記録的な水位低下を記録し、深刻な食糧危機の恐れがでてきました。
日本のメディアではほとんど触れられていませんが、中国のダム建設が原因となっており、米国だけではなく、欧州各国からも批判の的ととなっています。
人間が生きていくためには、「水、空気、塩、食糧が必要」ですが、人口15億人をかかえる中国にしてみれば、他国民を犠牲にしても・・・ということなのでしょう。
中国・三峡ダムの決壊は、昨年はなんとかもちましたが、今年、あるいは数年以内に決壊するのは免れないだろうと思っています。
我が国も、リニア中央新幹線建設による負の影響を考えないと、取り返しのつかないことになってしまうと思います。何はなくとも水!
14日の「霊長類学者は語る~パンデミックの原因は動物の軽視」を読み返さなくても、地球からの無言の抵抗、抗議の声を感じざるを得ません。
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◆18日のサインは『万景峰号』
18日のサインは、北朝鮮の貨客船『万景峰号』でした。
‟近衛兵”‟イムジン河”‟出町柳”のサインの意味は?(2019/12/22)
朝鮮半島に関連したサインといえば、1月15日と2019年12月22日に出されました『イムジン河』を思い出します。
第46代米国大統領の就任式が20日に控えていますが、北朝鮮が何らかの行動を起こすとか?それとも、北朝鮮で何らかの大きな出来事が起きるとか・・・では~![]()
酒よ(1988年 吉幾三)






