安倍川(静岡市)の異変と「大数の法則」 | 新MUのブログ

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2014年11月末をもって閉鎖した【MU(ムー)のブログ】の管理人です。
その節はお世話になりました。以前は時事問題を主に取り上げ
ましたが、各種事情により少しセーブします~♪

1級河川が干上がった さあ大変アユが遡上できない(1/22)

静岡市を流れる安倍川である異変が起きていた。川なのに水が全く流れていないのだ。干上がった川は川底の石や砂がむき出しに・・・。

 

 

地元の人もおびえる緊急事態。安倍川上流の観測データでは去年10月以降雨が極端に少なく、今月は20日まででわずか4ミリしか降っていないのだ。干上がった所は約5.5キロにも及ぶ

 

 

安倍川に生息するアユは毎年2月中旬から4月末にかけて海から川に遡上してくる。その数、実に数千万匹。ところが、現在川には水が流れていないのでアユが上がってくることはないのだ。(引用終了)

 

有名人の訃報には注意せよ(8)1/14)より

 

 

 

 

 

「【サインは西?】相次ぐイルカの事象と静岡3連発地震」で取り上げました「静岡での小規模地震」と関連あるんじゃないですか?

 

国道41号線沿いの岐阜県で大雨被害(2018/6/28)より

 

昨年6月に見た夢に上図が出てきましたので、静岡県と愛知県の地形について調べてみました。

 

静岡県の地形・地盤~ジオテック(株)

大井川以西にあたる西部は、北方より赤石山脈が3,000m級を含む山々を展開し、その延長である山麓丘陵が沿岸部にも近接する。また、赤石山脈を水源に南流する天竜川は、下流域より周辺地形を開析し、広大な扇状地を形成する。御前崎のすぐ内陸側には砂礫台地や丘陵地が分布している。

 

中部大井川と富士川に挟まれた駿河湾の西岸地域を言い、西部同様、北部域には赤石山脈が展開するとともに、これと並走する身延山地とその山麓丘陵が海岸付近にまで及んでいる。また、同じく北方山系を水源とする大井川や安倍川が南流し、河口付近で扇状地を形成する。

 

東部富士川以東の地域で、糸魚川―静岡構造線という大断層を西縁とするフォッサマグナ地帯の南端にあたり、100万年程前までは海が入り込んでいたと考えられている。日本最高峰の富士山(標高3,776m)より、愛鷹山(あしたかやま)、箱根火山の山麓部を経て、伊豆半島北部へと及び、火山地帯を形成する。また、富士川河口から沼津に至る駿河湾沿いには細く砂嘴(さし)が発達する。(引用終了)

 

愛知県の地形・地盤~ジオテック(株)

愛知県は日本列島の形成に深く関わりのある中央構造線の延長上に位置しており、著しい造山運動を経た地域に属する。県東部を流れる豊川に沿って、渥美湾を通過する中央構造線により、地質構造上、豊川以北を西南日本内帯、豊川以南を西南日本外帯と呼び、区別される。(引用終了)

 

(過去記事)

【夢】未来人と富士山、そして「東方神起」(2018/6/13)

 

「赤石構造線」というのは赤石山脈から命名されたみたいですね。ブラタモリじゃないけれど、自分が住んでいる地域の地形や地盤について調べてみる必要がありますね。特にこれからは・・・カギ

 

静岡県は富士火山帯に属していますし、お隣の愛知県に関しては、「日本列島の形成に深く関わりのある中央構造線の延長上に位置しており、著しい造山運動を経た地域に属する」と解説されています。

 

今回改めて、「この地域の地震保険の料率が高いのは当たり前だわ~」と思いました。そこで浮かんだのが「大数の法則」です。

 

「大数の法則」と来月のお天気(2017/7/26)より

「ある独立試行に関して、試行回数を増やすほどに、理論的確率が示唆する結果に限りなく近づく」という法則のことです。
 

サイコロの目を例にとると、1から6までの目があって、転がしてみると色々な数字がランダムに出てくるように感じますが、何万回、何百万回と繰り返すと、1から6までの目はほぼまんべんなく同じ確率で出てくるという事象が観察されます
 

人間の生死においても同じことがなりたち、万が一に備える仕組みとしての生命保険が成り立つ根本の原則の一つです。(引用終了)

 

 

日本列島は、中央構造線とフォッサマグナによって十字架十字架に架けられたようなものですから、「ここでは地震起きないよ~」と言い切れる地域はないと思っております。

 

 

サイコロは正六面体ですから、6面それぞれに、東北・北海道地方、関東地方、中部地方、近畿地方、中国・四国地方、九州・沖縄地方の6ブロックを当てはめます。

 

そして、サイコロをふって、「大数の法則」という目に見えない法則に当てはめてみます。1から6までの目はほぼまんべんなく同じ確率で出てくるということになります。

 

地震そのものに当てはめるのは不適切かもしれませんが、火山列島であり、地震国であるこの国に住んでいる以上、「絶対大丈夫です!」とは言えないのです。地震が好きな人はいませんが、そんなに嫌だったら、ヨーロッパに移住するしかないですよ。

 

「そんなことできるわけないじゃないか!」

 

それならそれで、覚悟を決めて、この国に住むしかありませんね。

 

 

2017年夏の九州豪雨の現場で、「神も仏もないのか」と呟かれた方がおりましたが、これからも世界中で同様のことが起きます。生命が助かったら助かったで、亡くなった人の分まで、前を向いて生きていくしかありません。

 

穏やかな地球の時代は昔の話、わたしたちは、この時代を選んで生れてきたのです。考え様によっては、千載一遇のチャンスなのですよ。「なんのチャンスなの?」・・・各自で考えましょう~地球

 

(過去記事)「神も仏もないのか」(2017/7/8)

「神も仏もないのか(2)」(2017/7/12)