鳥取神社(釧路市)
4月16日の記事で、釧路市内にあります「鳥取神社」をご紹介しました。切っ掛けは主人の夢に鳥取神社交差点が出てきたからでした。昨日、鳥取神社に参拝に行ってきました。
岡山・出雲・鳥取の旅(最終回)より
なぜ、23日にしたかと申しますと、明治24年4月23日に大国主神を御祭神として創建されたからです。大国主命(別名・大己貴命)といえば出雲大社、氣多大社を思い出します。
お城のような建物は「歴史館」
サムハラ神社御祭神と同じ「天之御中主神」にはビックリ!
(過去記事) 昇龍道の旅(20)「氣多大社編」(10/17)
岡山・出雲・鳥取の旅(9)
さて、ここからが「日光つながり」なのです。前記事で「蛇行する釧路川」をご紹介しましたが、日光の「第一いろは坂」も川と道路の違いはありますが蛇行しています。渦巻きですね。
名探偵コナンになって推理せよ?!(4/7)より
本当は前記事で「いろは坂」の写真も使おうと思ったのですが、日光山を調べていてビックリしました。日光山は、男体山、女峰山、太郎山の三山を中心とする山岳の総称です。
男体山(Wikipedia)より
日光周辺の山々は古くから山岳信仰の対象として知られ、その主峰は男体山でして、山頂には日光二荒山神社の奥宮があり、二荒山大神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)が祀られています。
西日本で天気急変、釧路では9年ぶりの流氷漂着(4/2)
男体山は、古くは二荒山(ふたらさん)と呼ばれ、その名は観音菩薩の「補陀落(ふだらく)」に由来するそうです。補陀落は先日の「ブラタモリ・清水寺」にも出て来まして、観音菩薩の住処、あるいは降り立つ山を意味しています。
女峰山(Wikipedia)より引用
日光三山のひとつである女峰山は山岳信仰でも知られ、修験道の修行である「日光三山掛け」の一番山とされる。男体山の祭神が大国主命であるのに対して、女峰山の山頂には滝尾神社の奥社があり、大国主命の妃の一人、田心姫命(たごりひめのみこと)を祭る。(引用終了)
そうなんです、驚いたことに、男体山の御祭神は大国主命(別名・大己貴命)なんです。大国主命は国津神で、根の国に行った須佐之男命という説もあります。鳥取神社参拝の日に気づいたのは偶然でしょうか。
そして、栃木県在住の仲間から聞いたのですが、2012年3月に男体山頂で130年間風雪に耐えてきた大剣が折れているのが発見されました。前年には、御影石の鳥居が東日本大震災の影響で倒壊しています。
男体山の山頂にそそり立っていた大剣がポキリと折れて修復困難に(2016/6/18)より
折れているのがその大剣です。その後、有志の方によって新しい剣が奉納されたそうです。その経緯は「misaさんのブログ」に詳しく掲載されていますのでお読みください。(次回へつづく)
(参考)
男体山に復活した世界一の神剣(misaさんのブログ)
男体山に光輝くご神剣(同)









