欧州に厳しい寒波到来 難民など20人以上死亡(1/9)
厳しい寒波の到来で、ヨーロッパではここ数日、各地で暴風雪が続き、今月7日に気温が氷点下20度以下となったポーランドでは、これまでに10人が死亡し、イタリアでは路上で生活していた人など8人が死亡しました。
また、AP通信によりますと、ブルガリアではトルコとの国境近くの山の中でヨーロッパを目指していたイラク人など3人が、寒さに耐えられず死亡したということです。
ヨーロッパでは、中東やアフリカからドイツなどに向かうルートの途上の国々が相次いで国境を閉鎖しているものの、ドイツなどを目指す難民はあとを絶たず、セルビアの首都ベオグラードでは8日、気温が氷点下16度前後まで冷え込むなか、数百人の難民が駅に集まって、移動する機会をうかがっていました。
シリアからの難民など、およそ1万5000人がとどまっているギリシャの島々でも雪が積もり、難民たちは十分な防寒具がないままテントでの生活を余儀なくされるなど、過酷な生活を強いられています。(引用終了)
氷点下27度、モスクワでサイクリング大会(1/9)
ロシアの首都モスクワで8日、サイクリングのイベントが行われ、最低気温が氷点下27度に達する極寒の中、サンタクロースの衣装を着た参加者など数百人が、ロシア大統領府の前を流れるモスクワ川沿いでのサイクリングを楽しんだ。(中略)
ロシアのメディアによると、モスクワでは先週末、気温が氷点下30度まで下がった。ロシア正教の暦では先週末がクリスマスにあたり、過去120年間で最も寒いクリスマスになったという。(引用終了)
「モスクワで今世紀で最も低い気温を記録」より
昨日から関東甲信越地方で降雪があり、路面凍結により車の事故が数十件あったようです。
欧州では大寒波が襲来し、20人以上(メディアによっては30人以上)の死者が出ており、米国でも暴風雪となっております。それにしても、ロシアで-30℃とは、聞いただけで身震いしそうです。今後も、「ミニ氷河期到来」を思い起こさせるような異常気象が各国で起きることでしょう。(欧米のニュース動画を文末に掲載)
最近、新築住宅を建てた人が周りに数人おりますが、2012年11月、室蘭で三日間大停電が起きた記憶はどこかへ飛んでいったのか、、あるいは、「自分は大丈夫~」と思っているのか知りませんが、平気で「オール電化住宅」にしています。
これからが冬本番です。電気を使わないポータブルの石油ストーブがひとつあると良いでしょう。≪想定外の出来事≫が、気象、災害、政治、経済、外交に起きるという心構えが大切かと思います。
(参考)
北海道 室蘭・登別が猛吹雪で大規模停電 現地からの写真
ドイツ
イタリア
アメリカ東海岸
全ての出来事に教訓あり(木花咲耶姫様の御神示 1/8)
人は忘れ去るもの。
執着、未練、苦しみ、憎しみ。さなる感情は忘れさればよし。
さなりて人間は生きていけるものなり。
なれど忘れてはならぬものも多くありなん。
今立て替え立て直しのまっただ中にあるれば、日々起こる事象めまぐるしく、人の関心も薄れ、つい最近のことですら簡単に忘れ去られる。
なれど、全ての出来事に教訓ありなん。そを忘るるなかれよ。
天災、人災はこれより先、思わぬ形思わぬ事象にて起こらんとす。
そをいかに捉え、いかに教訓生かすかにて人類の未来が決まらん。(転載終了)

