「雪ミク」市電、札幌駆ける 今季の運行開始
札幌生まれの人気仮想アイドル「初音ミク」の冬季版「雪ミク」を車体に描いた札幌市の路面電車(市電)が11月21日、今季の運行を始めた。
初音ミクは、IT関連会社クリプトン・フューチャー・メディア(札幌)が開発した音楽ソフトのキャラクターで、若者の人気を集めている。雪ミクの市電運行は今季で7回目。冬の北海道をイメージした背景に、青を基調にした衣装を着た雪ミクが描かれている。
声優の藤田咲さんが車内放送を行っている。運行は来年3月26日まで。おおむね午前7時から午後6時の時間帯に運行される。(転載終了)
(過去記事)『1122』はいい夫婦の日(2)
※ 雪ミクホワイトチョコレートの画像あります
双子のジャガー名前発表(天王寺動物園)
天王寺動物園(大阪市天王寺区)で11月23日、今年4月に生まれたジャガーの双子の赤ちゃん(オス)の命名式が行われ、「卯月小助」と「卯月佐助」に決まったと発表された。
2匹は父・ジャガオと母・ルースの間に誕生。5月末から公開されたが、大勢の来園者が訪れたため神経質になったルースが「子供を守ろう」と近くに引き寄せた際、はずみで尻尾を傷つけてしまった。このため、公開は6月初旬から10月下旬まで中止されていた。
インターネット経由で届けられた387作品から選ばれた名前は真田十勇士にちなんだもの。しっかり者でリーダー格の穴山小助と、けがで尻尾を失った1匹は、すばしっこい猿飛佐助に由来した。〝苗字〟は動物園のアイデアで4月生まれなので卯月となった。(転載終了)
尾根を昇る“赤い龍” 奈良県上北山村「ナメゴ谷」
朝日を浴び、紅葉した木々が鮮やかに輝き出す。まるで龍が尾根を昇っていくような光景が浮かび上がった。
奈良県東南部に位置する上北山村。547人(11月1日現在)が暮らし、総面積の約97%を山地が占める。東に大台ケ原山地、西に大峰山脈など、雄大な山々と原生林に囲まれた自然豊かな村だ。
隣接する天川村へ抜ける国道309号から望める「ナメゴ谷」の絶景は今年、県広報誌の表紙やテレビ、雑誌などに多く取り上げられ、知名度が急上昇した。
山肌の緑部分の多くは昭和30年代に植林された針葉樹の杉。紅葉している尾根筋は桜、ブナ、ミズナラ、ヒメシャラなどの広葉樹だ。
山火事の際の延焼防止などのため、自生していた木々をそのまま残したという。秋は黄色、赤、オレンジと鮮やかに紅葉、春には淡い桜色に尾根を染める。(引用終了)


