ロカ岬(Wikipedia)より
ポルトガル共和国リスボン都市圏にあるユーラシア大陸最西端の岬(北緯38度47分、西経9度30分)である。西には大西洋が広がり、その遥か先にはポルトガル領のアゾレス諸島がある。シントラやカスカイスから、バスが出ており、リスボンからの日帰り観光も可能である。
石碑には、ポルトガル最大の詩人と言われるルイス・デ・カモンイスによる叙事詩である「ウズ・ルジアダス」の第3詩20節の一節「ここに 地終わり 海始まる(Onde a terra acaba e o mar começa)」という言葉が刻み込まれています。
この叙事詩は大航海時代におけるポルトガルの海外進出と栄光を、ホメロスを模した雄大な作風で描いたものです。初版の出版は、作者が東方航海から帰還して3年後の1572年です。
(参考) ウズ・ルジアダス(Wikipedia)
突然、ポルトガルのあまり聞いたことがない岬をご紹介しましたが、「風と光と土と水、引き継ぐものは美しい(1)」の文末でチラッと出てきました千葉県銚子市にあります犬吠埼の石碑は、このロカ岬の石碑と関係あるんですよ。(*^^)v
日本の最東端は北海道根室市の納沙布岬ですが、関東平野の最東端は犬吠埼(北緯35度42分、東経140度52分)です。
海 終わり 陸 始まる
犬吠埼
風と光と土と水
引き継ぐものは美しい
ポルトガルとの友好記念碑はローズオーロラという薄いピンクの大理石で出来ています。ポルトガルから取り寄せたものらしいですよ。この石碑は大西洋に向かって建っています。
さて、銚子市について少しお話しましょう。10月20日の「ラグビー元日本代表、平尾誠二さん53歳で死去」をお読みになった直後に千葉県に所用で行かれた読者からの情報です。
「千葉駅から銚子行きの電車に乗りながら駅名を見ておりましたら、【日向】【猿田】という駅があり、猿田彦を思い出しました。帰ってきてブログを拝見し、ラグビーの平尾さんが亡くなり、その関係で松尾さんが出てこられ、松尾つながりだなぁ~と思いました。」
確かに・・日向、松尾、猿田という駅がありますね~。地元以外の方だから気づかれたのかもしれませんね。(*'▽')
≪銚子市の地名の由来≫(Wikipedia)
元は「銚子口」と呼ばれていた。「銚子」は、小さな注ぎ口を持つ酒器で、もともとは生薬を煎じるのに使われた土瓶ややかんの類(徳利ではない)。入り口が狭く、中に入るとより広い空間が拡がる地形がよく似ているため、この地名がついたとされる。(引用終了)
なお、写真を探している最中に偶然なんですが、平成26年4月29日~5月8日まで欧州各国を訪問していた安倍首相が、5月2日にポルトガルを訪問し、ロカ岬を訪れていたことがわかりました。写真は首相官邸HPからです。なんでしょうね?
途中で話が横道に逸れましたが、
ロカ岬の石碑の最初には・・・ここに 地終わり 海始まる
犬吠埼の石碑の最初には・・・海終わり 陸始まる
あれ?逆になっていますね~。犬吠埼の石碑は大西洋を向いて建っています。たぶん、ロカ岬の石碑は太平洋を向いて建っているのでしょう。合わせ鏡のようですね。
「ユーラシア大陸最西端の岬」
「関東平野最東端の岬」 (納沙布岬がかわいそう?)
これは、新しい時代を迎えるにあたっての、東洋と西洋の統合を象徴する記念碑ではないでしょうか?(1)では水の問題を取り上げましたが、濾過(ろか)⇒ロカにもなっちゃいます。
いったい誰が石碑の言葉を逆にしたのでしょうか?安倍さんじゃないことだけは確かですね~。(*^-^*)







