(参考)甘利大臣 現金受け取り認め閣僚辞任を表明(NHK)
石原新経済再生相 皇居での認証式経て就任(NHK)
【甘利大臣賄賂疑惑】一色武が公設秘書清島健一らとのやりとりを50時間以上録音 お札のナンバーも全て記録
『週刊文春』甘利大臣賄賂1200万円、スクープに二つの疑問 『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長 花田紀凱
ベッキー不倫事件についで、またまた『週刊文春』が大スクープだ。「実名告発 『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』」。政界大激震、安倍政権にも大きなダメージ。
新谷学編集長が三ヶ月の”休養”を終えて復帰して、たて続けのこのスクープ。改めて雑誌における編集長の力を思い知らされた。
しかしこのスクープ、ちょっと気になる点がないでもない。
一つは告発した総務担当という一色武なる人物は実名を出しているが、会社名が匿名ということ。それと秘書とのやりとりを録音したり、毎回記録を残し、渡した現金のコピーを取るなど、あまりに用意周到なこと。
普通、ここまでやらないだろう。一色武なる人物の経歴が知りたい。もしかしたら、警察関係か。(企業の総務には警察関係者の天下りが多い)。
もう一つは、別件、外国人のビザ申請で清島健一公設第一秘書秘書に20万円渡した時、『週刊文春』の記者を同行させて、写真を撮らせていること。勘ぐれば、そのシーンを撮らせるために、わざわざ金を渡したのではと勘ぐることもできる。
その辺りをライバルの『週刊新潮』が徹底取材してくれたら面白いのだが。(転載終了)
驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)
(注釈)
地位や財力を誇り、思い上がって勝手な振る舞いをすれば、必ず滅びる時がくるということ。平家物語』に「驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし」とあるのに基づく。
栄華をきわめた平家の天下も長くは続かず、権勢を誇り驕慢になった者は必ず失脚するものである。勢いが盛んな時ほど慎まねばばらないという戒めを含む。
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とうとう、甘利大臣が辞任しました。後任は石原家のお坊ちゃまです。(苦笑)
『週刊 文春』による告発記事を発端にした【甘利スキャンダル】には、大きな組織が裏にいるような気がします。
疑問に思う点を赤字で表示しましたが、なんといっても渡した紙幣のコピー(番号を控えた)という点が最も怪しいですよね~。新谷学編集長が三か月も休養していたということですが、何処に行っていたのでしょうか?
今までの安倍政権ならば、告発記事第一弾が出るか出ないかの時点で週刊誌側に圧力をかけられたでしょうが、今回はそれが出来なかったということになります。ということは・・・敵わない相手が後ろに控えていると見ることができます。
石原家のお坊ちゃまがTPP署名式に出席することになり、国会審議でも野党からの追及に答えていかなければなりません。いずれにしても、これからの安倍政権は前途多難です。
2012年12月に安倍首相が就任してから丸三年が経過しましたが、株価と一緒で上がりきった後は下がるだけでしょう。ただ、脳裏をよぎったのが「松岡元農水大臣」でした。


