
人気ブログランキング参加中です、クリックお願いします。
GWもいよいよ最終日です。読者の皆様におかれましては、海外からUタ-ンされた方も多いのでは。
また、今日は子供の日ということもあるので海外旅行編ミニ特集、世界で最も有名な子供の像、
ベルギーのブリュッセルにある、1619年製作の本家本元小便小僧といきます。
この国で一位,二位を争う美しい広場といわれるグラン=プラスを抜けて、
人波をかきわけていくと、目的の場所にはさらにたくさんの人だかりが・・・
流石に人気の少年像と思い、外人さんの肩越しにそのお姿を拝見してビックリ!!。
なぜなら、僕の友人のフードコーディネイターさんの田園調布のお家、
庭の池に飾ってある小便小僧のほうがむしろ立派に見えたからです。
わざわざ日本から来たのに・・・これは・・・確かに世界三大珍景と確信しました。
(ちなみに、この像はシンガポールのマーライオン、 コペンハーゲンの人魚姫の像と並んで、
観光客をがっかりさせる観光名所に数えられています。)
ベルギーブリュッセルの小便小僧とイタリアから来た家族 撮影 熊谷
ところが、記念写真を撮る観光客さん達の顔がとても嬉しそうで、何かホッとしました。
特にイタリアから来た家族、お父さんの笑顔は最高、おかげでこんな楽しいスナップが撮れました。
日頃、家族と水入らずで過ごす事の少ない忙しいお父さんにとって、この旅行の喜びはひとしお。
記念写真の背景が三大珍景でも四代珍景であっても関係なかったに違いありません。
ところで小便小僧の由来ですが、これには諸説あり、ここではその中の有力な一つをとり上げます。
それは、侵略者が城壁にしかけた爆弾の導火線を小便をかけて消し、
町を救ったという少年の武勇伝説で、この少年の名はジュリアンJuliaanskeといい、
小便小僧の愛称「ジュリアン坊や」はここからきてると言われています。
また、小便小僧とは広場グラン=プラスを挟んで反対側のフィデリテ袋小路という路地に
小便少女という像があるそうなのですが、ちょっと恥ずかしいので見に行きませんでした。
噂に寄ると、この小便少女はかなりの不人気で、周りはいつもガラガラ、盗難の恐れの為か??
現在は鉄格子で囲われ、南京錠を幾重にも掛けられ、牢屋に入れられているような状態だそうです。
小便小僧と同じ事をしているだけなのに、男の子と女の子というだけでこの待遇の違い。
どちらも下ネタで笑わそうとして製作された物、べつに格差をつけなくてもと、可哀想になりました。
さらに言わせてもらうと、小便少女のおみやげ販売収益はエイズ患者の為に使われているそうで、
しっかりと社会貢献もしているそうです。見に行ってあげれば良かったかな・・・。
ちなみに、小便小僧は様々な機会に、衣装が贈られることが慣習となっていて数百にも上る衣装持ち。
なかには侍姿や、戦国武将など日本スタイルもあるそうで、
大部分は、グラン=プラスのブリュッセル市立博物館(王の家)に所蔵されているそうです。
ならば多分、小便少女にも多くの衣装が贈られてるに違いありません、
小便少女の裸姿が問題なら、何か可愛い衣装でも定期的に着せ替えて公開すれば、
人気も上がるのではと、余計というか、おせっかいで脳天気な心配をしている僕です。
今回の大型連休は、天候にも恵まれ、最適な行楽日和の日々でしたね。
遠出をされた皆様におかれましては、良い笑顔の記念写真が撮れましたか?
熊谷

人気ブログランキング参加中です、クリックお願いします。

