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この夏、ジャンヌ・ダルクのフォトエッセイのために、フランスのジャルジョーの街を訪れた。
そこの教会にある壁にかかった、一枚のジャンヌ様のタペストリー撮影をしたのですが、
暗い所だったので、低速シャッターのためのブレを恐れて、4枚立て続けにシャッターを切りました。
そのうち3カットはピントはばっちりで、問題はなかったのですが、
3カットのうちの一枚のジャンヌ様の顔のアップを見てみると、なんと!目が上をみているようですし、
心なしか口元も違う様に見えます、光線の具合いかもしれませんが?
撮影 熊谷
通常ですと、この状態からパースやレンズ独特のゆがみを修正して、
ピントをさらに、シャープにしたり、色を見た目に近づけるような作業が待っていますが、
余りにも不思議な出来事なので、一切、フォトショップの画像処理なしの、
生データの状態のまま、少しだけいつもより長時間公開します。
熊谷
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