今日は長男くんのお話。
我が家の長男くん、無事に小学校を卒業しました!
いや~!
毎日がバタバタすぎて、ホンマに一瞬で過ぎていった6年間。
保健の先生からのプレゼント。
1年生~6年生まで、毎年の身長と体重の記録。
このリボンの長さが6年間で伸びた背の高さ。
(リボン逆さま💦)
40cmも伸びたんや。
116cmのおチビちゃんやってんなぁ![]()
とウルウル。
長男くんの学年は40人。
少人数の学校だからこそ、先生方の愛情も濃ゆい。
そして、兄弟のように育ってきたクラスメイト達。
親として、どの子の成長も感慨深い。
過保護全開で
長男くんのスゴイところをアピールするわな!
うちの長男くん
5歳の頃から7年間、サッカーを頑張りました。
週5日。サッカー三昧。
練習に試合にホンマによく頑張ったと思う。
おかげで、小学生とは思えないぐらいの筋肉質で逞しい身体。
腹筋は割れてるし、胸板暑いし、お尻も太もももガッチガチやし、
開かない瓶のフタを余裕で開けられるし
私を余裕でおんぶできちゃう。
この身体をつくったんは、私の食事と、長男くんの鍛錬の賜物やなぁ~✨✨
とほれぼれするのよ。
優しくて、背が高くて、顔が小さくて、足が長くて、学年1足が速くて
3学期にやった、1年間のまとめテストでは15枚中、12枚が100点、あとの3枚も90点以上。
(学力的にも平凡な双子とのギャップがすごい)
字も綺麗に書けて、手先も器用。
リーダー気質。文武両道。何をやらせても抜群。
人懐っこくて、友だちも多くて、親ウケもよい。
モテ要素満載やろ?
同級生だけでなく、下級生にもファンがおるねんて。
あか~ん!!!
中学いったら、速攻彼女とかできたりするやつやん![]()
耐えれる気がせぇ~へん!(笑)
冗談はさておき、
本当に大きくたくましく、健やかに、育ってくれたことに感謝です。
強いて言えば弟たちにあたりがキツイので、もう少し優しくしてあげて欲しい。
ここまで言うと、謙虚が美徳の違和感を感じる人もおるかもしらんけど、
「長男くんホンマ優しいな〜ありがとう〜」
「よく頑張ってきたな〜!えらかったな〜」
「長男くんほど、○○な子はおらんで〜!ママ嬉しいわ」
「大好きやで、長男くんはママの宝物やわ〜」
「生まれてきてくれてありがとうな〜」
これ、本人にしょっちゅうかける言葉。
「生まれてきてくれてありがとう」
これ言われて、自己肯定感上がらん人おらんと思わん?
こどもは母親の言葉って無条件に信じるから
自分は、生まれてきて喜ばれる人間なんや。
って、自分の存在を信じられる人間に育つと思うねんな。
自分を愛で満たすから、
自然に人に優しくできる。
だから、母親が、子どもを肯定しまくるのは、大事なことやと思うねん。
もちろん、あかんことしたら、めっちゃ叱るけど🤣
それでな、
卒業式の後、教室で最後の学活。
「こんなに大きく強くなれたのはお母さん、お父さんのおかげです。美味しいご飯や、サッカーの送り迎えをしてくれてありがとうございました。」
って言ってくれて、
涙が滝のように流れました![]()
その間、
私、クラス役員もしてて、お花の準備やら、サプライズ式の準備でバタバタしてて💦
他の子の発表あんまり聞けなかったんやけど、
後半でまた教室に戻ったら
旦那さんが顔ぐちゃぐちゃにして号泣してた😂
どんだけ泣いてるねん!🤣
そして夜、寝る前に
「今日は特別な日やから、ママは僕と寝る日やで」
と恥ずかしそうに長男くんが言ってきて、
久しぶりに二人きりで眠くなるまでお喋りして、思い出を語り合って
卒業式泣いたやろ?泣いてない、あくび出ただけ!と小競り合いをしながら
シングルベッドぎゅうぎゅうで眠りました。
大きくなったな~
さすがに、今日で最後かな~と
眠った長男くんの頭をなでなでさせてもらいました。
子育ては、大変なときこそ
「育ててあげている」「してあげている」
と思いがち。
けれど、本当は、神様から預かった魂を
「育てさせてもらっている」
「親にしてもらっている」
子どもから学ばせてもらっているという感謝を忘れてはなりません。
今は
夜泣きや睡眠不足や抱っこがしんどい〜!
とか
ご飯作って食べさせるのしんどい〜!
とか
言うこときかんくて大変!
とか
送り迎えが大変!
って大変な最中の人もいるかもしれない。
正直、子育ては綺麗ごとだけじゃすまされず、必死のパッチで泥々に大変😅
でも、将来的に
今やってる大変なことを子どもにお世話してもらう日がくる。
足腰が弱くなったら、抱えてもらい、送り迎えをしてもらう日が来るかもしれない。
あれだけ替えたオムツを、今度は替えてもらう日が来るかもしれない。
料理をつくってもらい、食べさせてもらう日が来るかもしれない。
認知症がすすんで、わけわからん発言や言動で困らせてしまうかもしれない。
だから今、もう少し頑張ろう!
と言いたいのではなくて、
私たちは両親から愛情と手をかけて育ててもらったからこそ、
今、立派な大人となって、人を育てている。
両親は、祖父母がそうやって、大切に大人に育て上げてもらったからこそ、
私たちがここにいる。
たくさんの命が、愛情を注いで、バトンを繋いできたからこそ、
今、私たちがここにいるのだ。
これを忘れてはならない。
子どもがいる人は、我が子を慈しみ育てることで、バトンを繋いでいかなければならない。
残念ながら、この先、ますます日本の出生率は下がり、子どもの数は減っていく。
すなわち、子どもを持たない大人が増えてゆく。
他人の子だから関係ない。
という無関心な大人が増えていかないことを祈るばかり。
この時代に日本を選んで生まれてきてくれた、貴重な子どもたちが
かつての日本のように
健やかに育つよう、地域で子育てできる世の中であってほしいなと思う。

