高市総理一行がアメリカトランプ大統領と会談した。


ホルムズ海峡への艦船の派遣を各国へ要請したものの、どの国もそれに従わなかったことにふて腐れていたトランプ氏が、その後初めて会う他国の首相である。

トランプ大統領は、当然日本へも艦船の派遣を要請していた。

状況が変わり、日本が断りを入れることなく、その話は白紙になったが、同盟国でありながら即座に賛同しなかった日本に対しては、相当に強い態度で挑んでくる人物であることが、我々が知っているトランプ大統領である。

しかし、不気味なほど穏やかに首脳会談は進んでいた様子であった。


私はそんな空気に少し疑問を感じた。




そして、会談で高市総理、茂木外相の表情も非常に訝しく思った。

 

 


日本の記者がトランプ大統領へ英語で質問をした時のことである。
確かに日本人記者の質問内容にも疑問があるが、その時の高市氏と外相の茂木氏の顔が異常だったのである。

 




日本でも「#日本の恥」などと大炎上しているようであり、高市氏も茂木氏も、その記者の質問に対して不満を表わしている、などと言う声が大きいが、果たしてそうであろうか??


二人とも、睨め付ける様な目で見ているように見えるが、私には別の意図に感じられた。


外相の茂木俊充氏は、質問している記者から一切目を離さずに、圧力を掛けるような目であった。

こういった目線の動きは、質問者の一言一句すべてを監視ししながら、
「内緒にしている触れて欲しくないことには、絶対に触れるな!」
との極度の緊張と威嚇に似た意図があるときの目つきである。






そして、、、高市氏の、日本人記者に対してのトランプ氏の返答が終わった時のほっとした表情は
「トランプ大統領が余計なことをバラさなくて良かった~、ほっとした~」
というヒヤヒヤした極度の緊張から解放された安堵の表情である。





この二人の表情は何だろう???




もし、この二人が世間で大炎上している通り、日本人記者の質問内容に対する不満であったなら、高市氏は最後に安堵の表情はしない筈である。
多くの場合、質問した記者へ最後に厳しい目を送る筈である。

しかし、それも無かった。



私は非常に不安になった。



さらに、先日までギスギスしていたトランプ大統領が、今回の会談でここまで上機嫌なのである。


何か大きな事をこの二人は隠している、、、そう見えてこないだろうか。


日本は何か、大変な手土産をトランプ大統領に極秘に渡したのではなかろうか。



今、トランプ大統領が一番欲しいものは、今回高市一団が用意したアメリカ建国250年を記念して贈る250本の桜の木でも、11兆円もの日本からの投資でも、息子のバロン氏の誕生祝いでもない。

イラクへの戦争の軍事協力である。



高市首相らが、日本国民には一切知らせずに、極秘裏に艦船や自衛隊をイラクの戦地へ送ることを約束したりしていなければ良いのだが。。。



高市氏はそれについて、
「日本の法律の範囲内でできることと、できないことを詳細に説明した」


とのことであるが、この高市氏の発言を聞いて、
“高市首相がやんわりと上手く断ってくれた”
と勝手に解釈してはいけない!!


高市氏は、トランプ氏に説明した後の、一番肝心な

 ”それに対するトランプからの返事” 

についてはひと言も言っていない。



説明した後、世間の解釈通り
「艦船や自衛隊の派遣は柔らかく断り、トランプ大統領も納得してくれた」
のなら良いのだが、トランプ大統領がそう来るとは到底思えないのである。


安倍政権時でも、アメリカ製の車を日本が大量に購入しないことに不満を言い、安倍晋三氏がトランプ氏来日の折、日本の道路を実際に見せながら、アメリカの車はあまりにも車体が大きすぎて日本の狭い道路走行には適していない、と伝え、その場では納得したが、それでも繰り返し繰り返し、今なお、日本にアメリカの車を大量に買うように要求していきているのである。

トランプ大統領は、高市氏がやんわりと断ってきたら、「それなら法を変えろ」と要求してくる可能性の方がはるかに高い。

ただ、、、そんな動きは今のところ見られない。




では、、、高市氏は
「日本の法律の範囲内でできることと、できないことを詳細に説明した」
その後、どう続けたのであろうか??

考えたくない事ではあるが、、、

「トランプ大統領、今回特別に自衛隊を送ります。ただし、日本の法律を破ってのことなので、絶対に内密にしておいてください」
と続けていたらどうであろうか。。



そういう極秘裏でのやり取りがあったと仮定して、もう一度この33秒の短い動画を見てほしい。
高市氏、茂木氏のこの目つきも表情も、すべて説明がつく。

 

 




さらに、トランプ大統領は
「日本はNATOとは違い支援の役割をすると昨日一昨日と力強いメッセージを受けている」
とはっきり言及しているのである。

つまり、トランプ氏の発言が嘘でないなら、

報道等では会談は1日だけとされているようだが、実は、高市首相は会談予定日の前日である到着した当日、我々日本国民には内緒でトランプ大統領とイラクへの軍事支援について会談し、何かの軍事関連の支援することを約束しているのである!
そして、、、イラクの戦争において「NATOと違い」とはどういう意味であろうか??
NATOははっきりと戦争に手を貸すことを断っているのである。

 





私の考え過ぎであることを祈るばかりである。



日本政府はいつも、国民に何も一切知らせずに勝手に方針を決定し、実際その時になってはじめて国民が知ることが日常茶飯である。


今回も、極秘裏に派遣された自衛隊が不幸にも現地で犠牲になり、家族が騒いではじめて国民が知り、その時になって
「もう決まっていたこと」
のひと言で片付けられること等が起きないことを祈るばかりである。



トランプ大統領は、今回、真珠湾攻撃を日本の奇襲と言っていたが、これは少し違う。
トランプ氏は、あまり現代史については正確な歴史を知らないようである。
日本の憲法も、アメリカがすべてを作成し、一言一句たりとも日本はずっと変えずにきていることも、あまり知らなかったようである。



1941年12月8日に起きた真珠湾攻撃の真実は以下の通りである。
結論から言うと、日本が騙されたのである。


真珠湾攻撃当日(1941年12月8日)、
日本側の在米外務省が宣戦布告通告を、予定より大幅に遅れて真珠湾攻撃の55分後に渡してしまったため、アメリカは宣戦布告を受けずに真珠湾を攻撃された、と言われている。
在米外務省側での通知が55分遅れたことは事実。


しかし、アメリカは事前に日本の外交暗号・海軍暗号のほぼ全てを解読しており、日本が真珠湾を攻撃することをかなり前から知っていたことが分っている。

冷酷なことに、米海軍首脳部は、現地司令官である太平洋艦隊司令長官ハズバンド・キンメル提督にそれを知らせず、ハワイ・真珠湾に在駐していた、戦闘機などを運ぶため主要な空母「エンタープライズ」「レキシントン」をそれぞれをウェーク島、ミッドウェー島に移動させた。


真珠湾には戦艦「アリゾナ」等の旧型艦ばかりが残った。
そして、敢えて日本に、撃沈されては困る新鋭艦と空母を離脱させて旧型船艦ばかりが残る真珠湾を攻撃させたのである。

米国は味方を欺き、見殺しにしたのである。


そしてこの時都合良く発生した「日本による宣戦布告通知が遅れた」事実を利用し、アメリカは日本の攻撃を「騙まし討ち」とアメリカ全国民に宣伝し、対日宣戦布告の大義名分を得ることを企んだ。
そうして「リメンバー・パールハーバー」のスローガンの下、アメリカの対日宣戦布告がアメリカ国民の絶大な支持を得ることに成功した。

余談ではあるが、1000人近くもの犠牲者を出した戦艦アリゾナの沈没は、海側からの魚雷による穴はひとつも無く、陸側に爆破口があることから、弾薬庫に火薬を仕掛けて自ら爆破したアメリカによる謀略という説もある。

これが、真珠湾攻撃の真実である。



真珠湾攻撃の話はともかく、日本がイラクの戦争へ一切関わらずに済むことを祈るばかりである。


では。