7月11日 厚生労働省への陳情のお知らせ | どうしよう 俺

どうしよう 俺

20年間服用した 向精神薬 ソラナックス&デパス

完全断薬して 7ヶ月が過ぎ日々の 徒然を語ります

今年もやります

世界ベンゾジアゼピン注意喚起の日

以下日時等をお知らせします。
参加出来る方、どうぞお越しください。

私、リッチー司会をさせて頂きます。

集合場所、集合時間、入館入室、当日のタイムスケジュール、終わった後の懇親会等など

また、後日お知らせします

本日はざっくりと

今年は参加される方が少なくても

実りある会議にできたならばよいと思います。

いや

会議というより「開かれた対話」をしましょう

……

会議日時
7月11日(木)13:30~14:30 

場所
厚生労働省 第4会議室

参加方法
特に事前の申し込みは不要です


要望書は以下内容にて提出済みです。



 ベンゾジアゼピン系薬物に関する要望書

 当会は2016年~2018年に7月11日を「世界ベンゾ注意喚起の日」と定め、チラシ配布や厚生労働省へ陳情など活動を行ってきました。
 2017年3月21日、厚生労働省は、ベンゾジアゼピン系薬物について、製薬企業に対して添付文書の「使用上の注意」改定を支持するとともに、医師会・医学会及び関係行政機関に対してその周知を依頼しています。
それによれば、ベンゾジアゼピン系薬物について、「大量連用」の場合だけでなく、常用量(承認用量)服用の場合においても「連用」により薬物依存が生じるとしています。
この添付文書改訂はベンゾジアゼピン系薬物という依存性のある薬物においては大変意義のある改定であり、評価できるものです。
また、平成30年度の診療報酬改定により「不安の症状又は不眠の症状に対し、ベンゾジアゼピン系薬物を12カ月以上連続して同一の用法、用量で処方されている場合」について、診療報酬の減算により、長期連用を中止する措置が実施されました。
しかしながら、これらの対応だけでは未だ、ベンゾジアゼピン系薬物の依存性の問題解決には不十分と言わざるを得ず、そこで当会ではベンゾジアゼピン系薬物に関して以下のとおり要望します。

1、 ベンゾジアゼピン系薬物の処方期間に関して(原則として4週間を超える継続処方を制限するべき)
上記のとおり、「不安の症状又は不眠の症状に対し、ベンゾジアゼピン系薬物を12カ月以上連続して同一の用法・用量で処方されている場合」について診療減算措置が取られていることになりましたが、12カ月にわたり連用すれば、すでに薬物依存が形成されているものと思われます。これでは規制の意味がほどんどありません。
例えば、世界各国の規制は以下のようになっています。
イギリス「最長4週間に制限」
フランス「不眠治療には4週間、不安治療には12週間に限定」
カナダ 「1~2週間とするよう推奨」
デンマーク「不眠治療には1~2週間、不安治療は4週間とするよう推奨」

そこで側国においても、原則として少なくとも4週間を1つの処方期限の目途として定義する規制を実施するよう要望します。
(しかしながら、すでに薬物依存状態にある患者においては特別な扱いを別途定める必要があります)


2、 厚生労働省内に「処方薬依存に関する部署」の設置を要望する
ベンゾジアゼピン系薬物及び向精神薬服薬により、副作用、離脱症状、
後遺症などが発生した患者が電話相談できる窓口の設置を要望します。
現在、その様な問い合わせ窓口がない為、患者同士や専門家等と情報交換をして対処している状況です。(PMDAとは別の相談窓口の設置を希望)


3、 ベンゾジアゼピン系薬物による「常用量依存」の危険性を周知徹底
2017年3月に実施された添付文書の改訂により「常用量依存の可能性」を明確に示したことは前進と受け止めますが、しかしながら、依然その事実を正しく理解していない医療関係者の存在が多数あります。「ベンゾジアゼピン系薬物は安全である」という間違った認識を持つ医療機関関係者は多いです。
そこで、「常用量依存」の危険性を医療関係者に周知徹底させていただきたい。そのためには、添付文書において、連用による薬物依存が「承認用量の範囲内においても生じうる」ことを明記したうえで、現在のように「使用上の注意」欄ではなく、「警告」欄にその内容を記載することを製薬企業に指導することを要望します。


4、 ベンゾジアゼピン系薬物を医師が減、断薬する際の指導・教育の徹底
処方期限の診療報酬改定により、精神科でも減、断薬を推奨する医師が出ている様です。そこでベンゾジアゼピン系薬物の依存性、離脱症状を理解していな医師が大多数である為、「急激な減薬」や「一気断薬」を行う処方があり、患者が重篤な離脱症状を発症させています。(目の痛み、耳鳴り、筋肉が痛くなり繊維症痛症症状などを発症)
 早急に精神科医への減、断薬指導の為の研修会実施を要望します。(その際は断薬当事者が体験談を話させていただきます)


5、 離脱症状緩和施設の設立
現在、ベンゾジアゼピン系薬物を大量かつ長期に連用され、その離脱症状に苦しんでいる患者が多数存在しますが、それにもかかわらず、日本においてその離脱を専門とする医療機関は存在していません。
そこで、ベンゾジアゼピン系薬物及び向精神薬依存症の患者が一時避難できる場所、または入院しながら安心、安全に減、断薬できる国立病院などの施設の設置を要望します。


この711を始めたダグラスウェインに敬意を払い、俺は自分が出来ることをします。

そして

因島で眠っている彼のこと

一緒に減薬の苦しみを分かち合ったけど
逝ってしまった彼女のこと

また、一緒にやりましょう






                  以上