ラッキーカラーはワインレッドらすい
ま、紫陽花に似てるから違和感はないか……
これは余談だが、カラーで思い出したのが、
米国のコロラド川はカラーのラテン語から来ている。
大地も河も赤い色をしているからcolor+land=コロラドなんだな。
それでは、先ず先週のおさらいから。
先ず、日本史がどこで間違ったか検証していく。
そして、本来なら国際社会を
リードしていく
司令塔的な役割を果たすべく
国家の品格としての資質
は有るのだから、これまでは化石燃料に頼って危ない橋を渡ってきたが、
やっと脱酸素社会の到来とともにチャンスがめくってきた。
水素自動車🚙の開発競争である。
原料となるH 2O (水💦)はいくらでもあるし、
問題は、開発技術力だな。
ここで温故知新を。
何かしらのヒントが隠されて
いる事が多い。
(安政5年)大老に井伊直弼就任。(将軍家定、南紀派の思惑絡みと譜代筆頭の実績から)
日米修好通商条約調印。慶喜の対抗嗣慶福(家茂)将軍後嗣になる。
将軍家定薨去。
(大老らの)幕府、徳川斉昭・松平慶永らを処分。島津斉彬歿す。
9月、安政の大獄始まる。家茂将軍になる。
14代家茂 1859年 1月 橋本佐内、吉田松陰、頼三樹三郎ら刑死。
(万延1)1860年 3月 桜田門外の変で水戸浪士らに暗殺さる。
8月 政敵を失くして張り合いが無くなったか徳川御三家水戸藩第9代藩主・徳川斉昭、
謹慎中の水戸城中で歿す。
1861年 5月 水戸浪士ら高輪東禅寺で英国公使らを襲撃。
尊王攘夷の世風、流行する。
(文久2) 1862年 1月 坂下門外の変。老中安藤信正が水戸浪士6名に
襲撃され負傷。
2月 孝明天皇の妹・和宮、もとい、将軍家茂・皇女和宮真親子内親王降婚儀。
(公武合体実現か)
4月 寺田屋騒動。(薩摩藩内の内紛、尊攘先駆を粛清)
8月 生麦事件。島津久光一行の行列妨害した騎馬英国人男女4人が殺傷さる。
(これが後に薩英戦争に発展す)
閏8月 尊攘の騒擾を鎮める為、会津藩主松平容保、
京都守護職に任命される。
1863年 3月 先月清河八郎に率いられて京都入りした浪士隊、会津藩預り壬生浪士
(新選組)結成、騒擾たる京の治安にあたる。
5月 幕府、英国に焼き討ち事件や生麦事件の賠償金を支払う弱腰外交。
長州藩、攘夷の期限(5月10日)を守って下関海峡を通航中の米船砲撃。長州の井上聞多
(後の井上馨)、伊藤博文(後の首相)ら長州ファイブ中国を経て英国に密航。
6月 四国(英米仏蘭)軍艦が長州藩に反撃。高杉晋作、
四民混成の奇兵隊を結成。
7月 薩英戦争。(生麦事件の報復か、しかし英軍は多くの戦死者を出し
薩摩から撤退した)
8月 八月十八日の政変。七卿落ち。新選組会津候より褒美賜る
(元治1)1864年 6月 池田屋事件で新選組、名を成す。第一次長州征伐。
伊藤博文と井上聞太、英国より帰国。
7月 禁門の変。長州兵が(蛤御門)で朝敵となる。
8月 馬関戦争(英仏米蘭連合艦隊、下関を砲撃)
12月 長州藩内で幕府軍と交戦するか、和睦し責任者を切腹させるか藩論がまとまり幕府に屈す。
(慶応1)1865年 2月 長州藩の諸隊、内戦で勝利する。正義(討幕)派が藩論をまとめていく。
4月 幕府、西国諸藩に第二次長州征伐発令。四面楚歌、絶体絶命の長州藩。
1866年 1月 京都で秘かに薩長同盟が西郷、桂(木戸)らの間で口約束として交わされた。
後日坂本龍馬が成文化す。また長州藩に禁じられていた武器の横流しが龍馬の亀山社中を通じて取引される。
6月 第二次長州征伐開戦。西郷ら薩州勢は幕府の長州討伐出兵令に応ぜず秘かに長州支援策動していた。
7月 将軍家茂薨去。15代は徳川慶喜
9月 勝海舟、安芸広島厳島で長州藩との休戦を協議する。
12月 徳川慶喜第15代将軍に就任。攘夷派の孝明天皇崩御。
(慶応3)1867年 6月 大政奉還の薩土密約。
10月 大政奉還。薩長両藩主に討幕の密勅。王政復古の大号令下り三条実美ら許される。
11月 京都で坂本龍馬・中岡慎太郎暗殺される。摂政、関白、将軍を廃し総裁、議定、参与職設置。
(明治1)1868年 1月 戊辰戦争(内戦)開戦。薩摩・長州・土佐藩兵ら伏見で幕府軍と戦う。
桑名藩、鳥羽・伏見の戦いで敗北し桑名城明け渡す。慶喜へ追討令下る。
王政復古(政権交代)を各国公使へ布告。
3月 五箇条のご誓文。会津藩、軍制改革で朱雀、玄武、青竜、百虎隊編成し農兵を募集。
4月 会津藩と庄内藩の軍事同盟締結。新政府軍、江戸城を開城。
5月 奥羽越列藩同盟成立。徳川家達を駿府70万石に封ず。
長岡藩、奥羽越列藩同盟に加盟。佐賀藩の反射炉で造った大砲で上野彰義隊を砲撃、潰走させる。
7月 江戸を東京と改称。東北戦線、会津藩の白虎隊自刃。
9月 会津藩降伏し、会津若松城開城。藩主家松平容保父子、妙国寺に入る。
10月 江戸城を皇居とす。旧幕府軍、蝦夷地を占領。
(明治2)1869年 1月 薩長土肥藩主、版籍奉還を上奏。(版=土地、籍=人口)
3月 天皇、東京城に到着(東京遷都)「皇城」と称す。横浜・新橋間の鉄道着工。
こうやって幕末の日本史を紐解き、あらためて俯瞰すると
近代日本史に大きな影響を与えたのが、
ペリー来航から10年後の1863年、
京の治安部隊として江戸から上洛してきた
戦闘集団・新選組の奮闘ではなかったか。
一部では歴史を後戻りさせたという浅慮も働こうが、
彼らの生き方が純粋、デカダンスに殉ずる
士道の潔さという国際感覚騎士道”ノーブレスオブリージュ”と通ずる
道徳の美学は今こそ賞賛すべき生き方とも言えるのではなかろうか。
治安維持の為に剣技、士道という法秩序で不逞浪士を捕殺、
取締ったがゆえに、恨まれもしたが、
天然理心流を世に出し、
尽忠報国の鑑としてまた尊攘~尊開国派志士らの
重石・試金石として逆に日本を国際的に良い方向に
目覚めさせのではなかったろうか。
エンジンでいうなら吸入~圧縮~爆発~排気の四工程の中で
圧縮作用を果たし、また当時の列強諸国が産業革命で
蒸気船を含む動力を利用した時代にあって、
出遅れた幕府対応の不甲斐なさ頼りなさは尊王攘夷~倒幕開国という
大きなエネルギーを生じさせ国内に撹拌し、
やがて後の経済大国へと繋がっていくのである。
ただ、ここに双方の立場の違いによる悲劇が生じた事績として
今でも歴史上、史蹟上人々の間に現存する当時のエピソードはいかんとも忍び難い。
ことに先祖代々の武士ではない、多摩農民出の俄侍が徳川幕府の瓦解を救う、
ひいては国を救う尽忠報国、佐幕攘夷として
武士らしく規律を重んずべく局中法度で自らを縛り、
時代の流れを巻き戻すような剣の道に徹した実践派の面々の
生活史実が浮かび上がってくる。」
この中にカギを解くヒントがあるのか……
たとえば、現代で言うなら、
新撰組の存在と言うのは、
化石燃料に頼って悪あがきしてる
ロシアのような時代錯誤
に囚われている
プーチンを首魁とした
クレムリンではなかろうか。
歴史からなんとなく、これからの人間の方向性が見えてきた。
人間同士、政治宗教、利害で殺し合うべきではない。
自国主義で細菌戦争などもってのほか。
宇宙人がコロナなどの細菌兵器を地球に撒いたということも否定できない。
今までの宇宙人の概念とは切り離して、考えた方がいい。
宇宙人は見えない。ステルスなんだ。
あるいは、カメレオンのように色や姿を自由に変えられる。
としたら……。
感染者が減らない理由がつく。
さて、どう立ち向かえばいいのか。
本当にワクチンだけでいいのか?
いいえ、それはなりませぬ。
これからはG7,G20国連各国、手を携えて、ともに人類の敵と戦う時が来た。
今こそ、立ち上がれ! 地球市民!
しかし、これだけじゃ分からん。
もっと多面的に考察してしていかんと見誤り、齟齬、語弊、誤解が生じかねない。
よしっ、次へ飛ぶぞっ!
しかし、そうは言っても言葉や理屈が通じない連中が多いことも事実。
たとえば、地球外生命体とか、今回の新型コロナウイルスなど……
降りかかる火の粉は祓うまでのこと。
ただ、今度は勝手が違う。
見えない敵との戦いだ。
まさか、細菌と手を組む。なんて時代にはならないよね・
かつての旧敵、米の傘下に入るなどと
明治維新時誰が予測したろう。
と、同じように、細菌の僕となるのか⁉️
これこそ尊皇攘夷ならぬ尊人攘菌
兎に角、このコロナ禍を終息させるために、政府、医療関係は無論のこと、
吾々だって我々のできる事を必死にやって、
次へつなぐバントでも試みて国難を打開しようとしているんだ。
さまざまな妨害にあいながら
TOKYO 2020
を何とか成功させ
そして、G7も滞りなく終え
さあ、今度は
水素自動車の開発競争だ。
まさに「あゝ玉杯に花うけて」だ。
東大の前身、一校の寮歌だが、
「治安の夢に耽りたる
栄華の巷 低く見て
(中略)
清き心の益良雄が
剣と筆とを執り持ちて
ひとたび起たば何事か
人生の偉業為さざらん
(中略)
花咲き花はうつろいて
露おき露のひるがごと
星霜移り人は去り
舵取る舵子(かこ)は変わるとも
吾が乗る船は永遠(とこしえ)に
理想の自治に進むなり
行く手を拒む者あらば
斬りて捨つるに何かある
破邪の剣を抜き持ちて
舳先に立ちて我呼べば
魑魅魍魎も影潜め
金波銀波の波静か」
こんな心意気で先進国に引けを取らず、
GNP世界第2位の豊かな先進国の仲間入りをしてきた経緯がある。
国家に気概が無くては、国民も国威発揚もなかなか難しいところがある。
経済、経世済民とは、
人類の明日を切り拓くための
バッテリー、戦いでもあろうか。
これまで、欠かさずお読みいただきありがとうございました。
多少、脳の筋トレになったかと思います。
お疲れ様でした。
次号に続く。 吟
参考文献; 藤原正彦「国家の品格」(新潮新書) / 坂東眞理子「女性の品格」(PHP新書) 他




















