ブログネタ:「夜遊び」といえば?
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(起)
「夜遊び」とくれば火遊び
多少スリリングな冒険心を掻き立てられるボキャブラリイだ。
石田衣良の「4TEEN」に出てくる「東京湾大華火祭」だって近場の花火大会だってたいてい夜だ。
縁日だって夜店と云うぐらいだから夜なんだろう。
昼間だと人々は学校行ったり仕事に行ったりで人が集まらない所為もあろうし、やはり暗くなった方がムード効果が出て大胆になる者も出てくる。
そういえば、浅田次郎の「輪違屋糸里」など遊郭ものの営業時間はたいてい夜だ。
ただ、女郎と舞子はんとは異なるが映画「舞子Haaaan !!!」を見ると朝早くから稽古とか修行の日々が続くようでもあり規則正しい生活が求められるようだ。
(承)
人間に限らず動物も花も夢は夜開く種族も少ないくないようだ。
映画もそう。暗いから観れる。
暗黒物質ダークマターも秘すれば華で、人間の分をわきまえるべく想像力の領域も残しておきたいヒューマン文化。
股、歴史は夜つくられる。などと判ったような分からないようなことを言う人もいる。
日にちの区切りがつかないとエンドレスでまとめようがないという事もあるが・・・・・・。
(転)
前述のキーワードをおさらいすると、”映画”と”ソウゾウ”。この2点に絞って例示しながら展開を推し進めていきたい。
映画・・・・・最近見た映画で印象に残っているのが中国映画「ロスト・イン・北京」(リー・ユー監督/ファン・ビンビン主演)
ハリウッド映画みたいにきれいに着飾ったメイクアップ・ムービーではなく、社会派人民映画だが、ポルノ映画とは違う、演技・演出の巧みな国際的映画ととらえておこう。
管理当局が風紀を乱す無審査の流出映画として中国内では上映禁止処分になってるらしいが、そこを読んでの宣伝効果もどの辺が煽り操ったのか・・・・・・。(それがソウゾウの一部)
(結)
そして、その映画ごらんになったら目の肥えている方はお判りになると思うが、それぞれのキャラクターが活き活きと己の役をなりきって演技較べを楽しんでいるかのように目いっぱい対立の調和を演じるのである。
まるでそれぞれが、そのものであると信じて疑わぬ役になりきって丁々発止とリアルに・・・・・・。
あれは米アクターズ・スタジオの流れを汲むメソード演技・演出で、古くはスタニスラフスキー・システムからきている役作りの術だ。
夜遊びも、ソウゾウするからユーワク、Swing(揺らぎ)、と、すべてこの地球とつながっている。
やけぼっくいに火がついて
火遊びをするとオネショするよ。
・・・・・・ なあんてな。
~ La Fin ~