ブログネタ:束縛されるの平気?
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たいてい多くの人間が束縛された世界で自分なりに楽しんで活きているのではないかな。
考えてみればアメブロランキングだって、ブログネタ只今の番付だって、学校のテストの点数の延長線上じゃないかな。
もっとも束縛されるから自由な発想が溜まり圧縮されて爆発するというエンジンの原理かも知れないが。
たとえば、ひところのにっかつロマンポルノなど映倫等内部規制があったからこそ競ってきわどいファウルぎりぎりヒット、セーフを狙っていたのではないか。
ま、言葉で言うならば、秘すれば花。
そのころSMとか緊縛の女王として名高い女優・谷ナオミの存在を忘れることができない。
谷崎潤一郎の「痴人の愛」とかエロスの魅惑は人間である限りついて回る情欲であり、東京砂漠などといわれた無味乾燥の時代にはいっぷくのオアシスとして枯渇を濡らして潤してきた。
縛られると妖艶なポーズや流し目で観客の情感に訴えかけて来るあの女優の非日常シーンが、帰宅して寝床についても呪縛にがんじがらめにされた脳裏、まぶたから容易に離れてくれそうもない。
そんな一人だったのだろうか。 あのお客は。
あそこにやけに無口なお客が黙黙としきりになにか手を動かしているなとは思っていたが、
おいおい、醤油の小瓶をとって あっという間に細紐で縛っていくじゃないか。
何をしようってんだ、ウチの醤油ビンに。
おりょっ、そ、それは亀甲(きっこう)縛りじゃないか。む、胸が、いやおっぱ、ち、チ--P--。
なんという早業だ。 見事な亀甲縛り。ぎっしり一分のたるみさえない。
ああ、キッコーマンの醤油ビンが・・・・・・。
醤油ビンよ、おい、縛られて平気なのか?
