~桃太郎の国、岡山・倉敷をたずねて①~
岡山に飛んだら先ず金烏城と日本三名園の一つ水戸快偕楽園・金沢兼六園と並ぶ大名庭園の後楽園でしょう。
そして翌日は倉敷へ。関東のJRスイカが使えるのが嬉しい。
倉敷駅を出て右方二階に観光案内所が見える。それぞれの持ち時間に合わせた見どころを見繕ってくれる。例えば私の場合、ホテルの晩御飯が6時と言ってあったので「備前米と備前晴れ豚カツ」が冷めないうちに宿に着きたいから定番の2カ所に絞って、それでも充分充実感のある名所見物ができたとおもう。
一つはお馴染みの美観地区。柳の倉敷川とレトロ(風流)な街並み。
もう一個は大原美術館。目玉はエル・グレコの「受胎告知」目近で本物の迫力に直面してみてください。訴えかけてくる人間史の重みに人生観が変わるかもしれません。そして貴重な文化財(宝)の価値についても視野が広がる事でしょう。
おやおや、迷路かな?
はは~ん。
そういうことか。招かれた猫だな。 お招きありがとう。
そして、次は茶屋町へ。
花むしろの歴史を訪ねて。
倉敷、ひいては日本の産業が他国との競争にどう挑んでいき、どう解題していったか、その一端を垣間見た思い。
この辺の人々はやさしいというか親切な町のような気がする。
そうそう、岡山市内の移動は”ももチャリ”と呼ばれるレンタサイクルが便利。
宿泊ホテルによっては”ももチャリ”(レンタサイクル)を無料で貸してくれるサービスもあって、金烏城、後楽園、(竹下)夢二郷土美術館、県立美術館、など城下町を健康と環境に優しい近代的レジャーが満喫できます。
それでは今度はもう少し丁寧に一つずつ案件を観ていきましょう。
部屋の窓から岡山城(金烏城)が。
城下町のシンボル岡山城は関ヶ原戦3年前の慶長2年(1597)、岡の山に地形利用から旭川を掘削した砂利を積み上げ8年がかりで宇喜多秀家(57万4千石)の名で完成。その後池田氏の居城となり明治の幕開けを迎える。
さて、今日一日の幕開け、どう攻略すべきか。
~(つづく)~














