玄米関連 | 地球の日記☆マーク♪のblog☆

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常に夢を持って波に乗ろう!


庁舎食堂で女給さんに「白米ですか?玄米ですか」と毎回聞かれる。


その日によって、例えば今朝の測定で減量効果が見られなかったら玄米にするとかで偏食はしない方だ。むしろヘルシー志向。


ただ、一口に玄米と言ってもいろいろあって、炊き方、食い方によってバリエーションが拡がることが調査の結果判明した。


それまでは何気なく白米を新米と古米それに産地銘柄ぐらいの識別感覚のみでコストパフォーマンス仕入していた。


それで気になっていたのは、透明感のある新米の中に白い古米のような米粒が混じっているのと5kgのビニール袋にコンマmmの気孔で調整してるらしいことは分かるがそれなら100%新米と印刷しているのは矛盾している。


だから正確に99%にした方が余計な疑問や不信を招かないのではないか。




と、このように今日は消費者の目線で本題である「玄米」に迫ってみたいと思います。



戦国時代の歴史小説を読み解くと、戦場では白米は殆ど登場しない。


玄米の握り飯、それに多少の味噌を塗ったおこわ飯が携行食のようで多くの軍兵を動かすからには兵站、輜重など後方支援は欠かせない。


石田光成などもこの担当をしてたようだ。



当時そもそも大量の白米精米など可能であったのか。


穀物を炊くにしてもタンクローリーなど水がなければ何千人もの炊事をどうして賄えるのか。


川中島ならまだしも山頂に陣を構え籠城するとなると普請奉行ではないが井戸掘り人夫の出現もみられコメ、玄米を欠かさず召し上がってこられたご先祖様を敬い当時をしのんで今一度玄米のありがたさを噛みしめて見直してみようという試み。



玄米は白米に較べ一般的にビタミンミネラル食物繊維 を豊富に含むため、健康食品 として用いられている。


とあるようにダイエット食品としても栄養価の高い、また白米よりも高価な「おコメ」なのである。


どのくらい高いかと言えば、新白米5kg1,800円に比して、登米玄米2kg1,000円、ファンケル発芽米1kg675円、胚芽精米2kg880円・・・・・・。


と多少の割高である。



で、何が違うか。


コメの一番栄養がある芽の出る部分(胚芽)が残っており、栄養はビタミンB1、B2、B6、E、ミネラル、植物繊維やコレステロールを下げるリノール酸など含んでいると明記されている。




よぉし、じゃ一丁、ためしてやろうか。



まず、玄米のカレーから。


 なんだかゴツゴツ、というか噛みごたえのあるカレーライスだな。大きな具の海軍カレーには向かないがザ・ホテル・カレーのようなヤワな汁っぽいのには相性がいいだろうな。




 つぎ、雑炊にしてみる。いつもの銀シャリよりだし汁多少多め。 みつばとパワーエッグを。あれっ、この卵ちっこいなぁ。ま、いいや。


これは朝食にいいな。シンプルで、しかもおかゆみたいにやわっこくないし。歯ごたえも腹もちもよさそうだ。




 さて、次はお茶漬けか。


さらさらぁ~。あっ、こりゃいかん。 のり、わさび、みつば、昆布の繊細な風味がわやじゃ。


お茶漬けデビューにはもう一工夫が要るな。




そうしてみると、いくつか疑問点が浮かんできた。



まず第一は、玄米って精米の手間がかかってないのに、なんで白米より高いのか。


第二に、胚芽が栄養にいいというのなら、病人に胚芽を食べさせてみたらどうだろう。いや、いっぺんにじゃなく少しずつ。


第三に玄米でしかできないG1グルメコンペティションというのはどうだろう?



栄養があって、米食文化のすそ野が広がり、PTTに新たな一石が投じられることになりはせんかのぉ。



仮にも集団自衛権法案が通ったら米軍にも各自手りゅう弾の代わりに高栄養の自然食携帯口糧として玄米おにぎりを配給させるようにTPP交渉でカウンターをお見舞いできたらなぁ。



また、実際にダイエット効果の有無に関しては、在日欧米人にモニター協力してもらいダイエット比較データを効果的に客観例示する方法もある。


いやそうなったら今度は玄米不足で1992、3年のコメ不足の様に食管法との絡みも出てくるか。



TPPでコメを輸入するにしても、害虫検査基準を厳密にして、不適格品は本国送還、いや、味覚を大事にする日本人の味に合うものだけ認めるなど、トヨタの米議会証人喚問の仇討ではないが日本人の食の安全がかかっているだけに豪胆シビアな対応を望むものである。



つまり、出荷基準でなく、入庫検収基準を厳密に規制強化し、遺伝子組み換え品排斥同様、デリケートな日本人に適合しない健康に有害な農薬や防腐剤等一切の混入を認めないぐらいの厳格な検査体制でコメの自由化を一部緩和する建前分(本質は食の安全強化)には本邦の裁量権が大巾確保できるはず。








ゼイタクハテキデス。ホシガリマセン。カツマデハ。・・・・・・


ここでこそ、ハングリー精神のみせどころ。