昨日でしたか、有馬記念。馬によって運命変えられるのもあと二日。
今度は人間の手で。ということで年末ジャンボ宝くじ。
買うときは、人が並んで買ってるからと、つい並ぶ癖がついている人は落ち着かないでしょうね。
習慣となってる人は射幸心を煽る宣伝には免疫性が希薄でしょうね。
また、もしや今回だけは、特別な予感がする。と一種の衝動買いも。
自信がただの紙と消えるまでは儚い期待を抱き、それぞれの夢が膨らむのでありました。
買った人にはひろく所有権が。抽選発表まで。
なんとなくソワソワしますね。万が一7億円当たってたらと思うと。
皆さんだったらどうしますか?
まず当たらないと落ち着かすために予防線を張るでしょうね。
大昔、3億円事件というのがあって、いったい3億円ってどのくらいの高さでどのくらいのケースに入るものなの。
もし7億円当たって、引き換えに行ったら、鐘がじゃらんじゃらん鳴って「大当たりぃ~」と紙吹雪が舞いあがるんじゃないか。(って、町内会の歳末大売り出しでもあるまいし)
とか、そして冷静になると、なんとか利息でやりくりする方法はないものかとか、堅実な商売でも始めようかとか、とらぬ狸の皮算用を始めるのではないだろうか。
しかし、冷静に宝くじに印刷されている文面を解析すると、とてもそんな楽天的な見方ができるものかどうか、ここはじっくり検討してからでも遅くない。狸の皮は。
先ず。裏面「年末ジャンボ第669回全国自治宝くじ」を見ていただきたい。
その下に読んでくれるなというように小さい字でぎっしり詰め込んである文言を一つ一つ引っ張り出していくと。
「この宝くじは100,000番から199,000番までの10万通を1組として01組から100組までの1,000万通(30億円)を1ユニットとし、ユニットごとに順次売り出し、抽せんによって次の当せん金をつけます。
1等 500,000,000円 ・・・・・・ 1本
1等の前後賞 100,000,000円 ・・・・・・ 2本
1等の組違い賞 100,000円 ・・・・・・ 99本
2等 20,000,000円 ・・・・・・ 2本
3等 1,000,000円 ・・・・・・ 100本
4等 50,000円・・・・・・1,000本
5等 3,000円・・・・100,000本
6等 300円・・1,000,000本
さて、これからオッズならぬ還元率を導き出すわけだが
1等~6等までのそれぞれ小計を足して合計額を算出すると1ユニット(30億円)の当せん金合計になりますが、どうです?
30億円の50%に届かないでしょう。
さらによく「5億円当たったら」などという夢のまた夢のお話は、1ユニットが1千万通なので1千万分の1。
全東京都民に1人の確率ですね。
さて、あなたは当選しそうですか?
ま、公共事業に寄付するのだと割り切って宝くじ買うのでしょうね。
で、もし運がよければと・・・・・・。
ま、それが人情でしょうね。
当たったら当たったで人の目も気になるでしょうしね。
そんな時は堅実シビアな護衛者の役をお引き受けいたしますよ。(笑)
ふぅ~。やれやれ。なんとかこういうところに落ち着いたな。一時はどうなることかと思ったぞよ。
みずほ銀行年末年始