東北電力 原発の安全対策発表
3月27日 福島第一原子力発電所の事故を受けて、東北電力は、宮城県の女川原子力発電所と青森県の東通原子力発電所について、新たに非常用の電源を配備するなどの安全強化策を発表しました。
東北電力は、27日の記者会見で、想定外の災害で深刻な事態に陥った福島第一原発の事故を教訓に、宮城県の女川原発と青森県の東通原発の安全対策を強化することを明らかにしました。
▽外部電源と非常用の電源が共に失われるような万が一の事態に備えて、発電機を搭載した電源車を新たに配備する。
▽原子炉の冷却機能を維持するためのポンプの故障に備えて予備のモーターを配備する。
▽電源車を使って電源を復旧したり、使用済み燃料のプールに消防車を使って水を注入したりする事態を想定し、定期的な訓練を行うとしています。
東北電力によりますと、今回の大震災で女川原発は、1号機から3号機までが自動停止し、定期検査中だった東通原発を含めいずれも安全な状態で停止しているということです。
東北電力は「福島の原発事故をわれわれも重大な事態と受け止めており、現在、取りうるだけの対策をまとめた。今後も追加して策を検討し、発電所の安全性をさらに高めていきたい」と話しています。
☆ま、気が付いたら善は急げで速やかに根本的修正実行すれば連鎖崩壊は防げる。
地震大国上の原発ゆえに、津波の懸念はどこかであった筈。
40年たって誰一人疑問を抱かなかったって事は考えられない。
道に迷ったら、正しいところまで戻って、そこから再度確認しながら歩を進めていくべきではないのか?
常にそういうコモンセンスが人間には求められている事を忘れずに。
人は弱いものだ、ちょとした不安が悪心を生み、疑いが膨らんで、軽率なことを企む傾向もあるようだ。