左右で別々のデザインを履いて楽しむ靴下が「ミスマッチ」として人気に
5月7日19時2分配信 フジテレビ
3本で1組、左右で別々のデザインを履いて楽しむ靴下が、「ミスマッチ」として人気を呼んでいる。
東京・新宿区の新宿伊勢丹に7日、一風変わった靴下専門店がオープンした。
オープンしたのは、アメリカのブランド「リトルミスマッチ」。
色や柄が異なる3本を組み合わせることで、1セットで3通りのおしゃれを楽しめる。
街の人からは「履く人によってはおしゃれかも」、「わたしはちょっと履けないかもしれない」、「確かに面白い」、「気に入った柄があれば買いたい」などといった声が聞かれた。
コンセプトは「ミスマッチを楽しもう」。
一見バラバラに見える色の組み合わせも、「色相環」に基づいて選ばれているので、ユニークさとおしゃれ感覚を一緒に楽しめるという。
リトルミスマッチの佐藤禎之社長は「1つ穴があいても大丈夫ということで、今の時代の流れとして、非常に追い風になっているとわれわれどもは考えています」と話した。
3日後に迫った「母の日」。
楽天リサーチの調査によると、プレゼントの予算は、20年前に比べ1,993円も減ったといわれている。
東京・武蔵野市にある「靴下屋グランデ吉祥寺店」では、5本指の靴下や足袋型の靴下など、母の日にぴったりの商品が並んでいる。
デザインや素材にこだわったおよそ1,000種類もの靴下が並ぶ専門店では、長引く不況の中でも売れ行きが好調だという。
靴下屋グランデ吉祥寺店の中村小麦さんは「(母の日商戦は?)全国的に見て、前年を超えるような売れ行きとなっています」と話した。
手ごろな価格で買えて、毎日身につけてもらえる靴下は、母の日のギフトとしても売れ行きが好調だという。
そして、おばあちゃんの原宿、東京・巣鴨では、お年寄り向けに工夫を凝らした靴下の売れ行きが、2~3割増しになっているという。
「ゆったり口ゴム」という商品は、締めつけがなく、履きやすくなっている。
巣鴨のお客さんからは「(巣鴨に)出てくると、靴下買ったり、だいたい買っていきます」、「あまりきついと、締めつけで足首がちょっとむくんじゃいますね」といった声が聞かれた。
- 和紙靴下 綿混五本指
- ¥1,500
- みの紙舞