鮨屋、まだ終わってませんでした(笑)。実は鮨屋に入るとカウンターの向こうに見知った顔が見えました。
以前、おでん屋さんで出会った某住職です。あの時はおひとりでしたが、この日はご家族を含む7、8人の中心に居られました。
まあ、そんな状況でしたので、様子を伺ってトイレにお立ちになられた時にご挨拶。
そうこうしているうちに、おでん屋の女将兼この鮨屋を含むグループ会社の副社長がやって参りまして、「ご挨拶されました?」って聞かれたので「ええ、先ほど」って答えたら「刀剣乱舞行きはりました?」と続けます。
弁慶「行ってないですよ」
女将「行かないんですか」
弁慶「チケット取ってないし」
女将「莟玉さんに、チケット取ってもらはったらどうどすか」
そうなんです。ご住職の連れの方はご住職のご家族と、歌舞伎役者の中村莟玉丈なのです。
弁慶はこういった場合、縁に流されるべきだと考えているので(爆)、
中村莟玉丈にチケットをお願いしたのでした。
ということで、時系列から外れて1週間後の日曜日、弁慶の姿は再び京都にありました。
歌舞伎発祥の碑として四条大橋のたもとに立つ出雲阿国。余談ですが、GPCchatAIっていうアプリに画像貼り付けて、誰?って聞いたら牛若丸だと答えたので、出雲阿国ですよって教えてあげました(爆)。
南座、刀剣乱舞。入口で、その旨を伝えて中に入り
番頭席に行きます。役者さんの名前が書かれている中から、中村莟玉丈の名前を見つけて、そこに居る番頭さんに名前を伝えてチケットを受け取り、料金を支払います。
右の角に近い席だったので、花道もそれなりに見える席でした。
こんな視野です。開演前に羅刹微塵の配下の者どもが徘徊しているので、写真が撮れます。
終演後も撮影タイム付きです。拡散しろとまで書いてあります。古典とかだとない光景ですかね、それともたまたま私が今まで経験してないだけなのか。
こちらは闘いの場面とか、舞台の袖でタンタンというかバンバンというか、木を叩いて音を立てる道具、ツケといいますが、それを担当する専門職ツケ打ちの方を尾上松也丈が真ん中に引っ張っり出してきた図です。刀剣乱舞は闘う場面が多いので、ツケ打ちさん大活躍でしたからねえ。本日の主役って感じでのシメでした。
弁慶はゲームをやらないので、刀剣乱舞は見ないだろうなあと思っていたし、内容の予備知識も何も無かったですが、鎌倉時代の話だったので内容はすぐに理解出来ました。台詞も古典みたいに何言ってるのかさっぱりわからねえってことはないので、それなりに楽しめました。
これが古典だとかになると、ドラマとかで知ってる場面でも何言ってるのかわからないことがあるので、イヤフォンガイドが必要なんですけどね。
実は演出が先斗町の家元 尾上菊之丞さんなので、家元っぽさが出てるなあと思ったりしましたが、それなりに観てきたからなのか、ただの気のせいなのか。たぶん気のせいですが(爆)。
外に出ると南座をぐるりと次の会を観る観客が取り囲むように並んでおりました。若手俳優がいっぱい出ているのでその人気なのか、少しは映画国宝効果があるのか、それともゲーマーの歌舞伎鑑賞なのかは不明であります。
ね。








