検番。花街の事務処理をする機関です。たとえば、金沢のにし茶屋街検番。見番と書く場合もあります。浅草見番など。
博多は券番です。チケット売場みたいな感じがしますね。
これは何かのSNSで告知されていたんです。博多券番 紅風会。
会場はこちらでした。3日公演で2日観は料亭で開催されて2万円、この日最終日はホテルで15,000円だったので、最終日にしました。
博多券番 紅風会 開演
長唄「越後獅子」
万葉「博多の四季」
見ての通り、なんの因果なのか正面最前面にある丸テーブルの舞台側が指定されておりました。
民謡「さわぎ」
つまり振り返ると舞台正面、最前席。
同じテーブルのその他8名の方々は、小唄の会で日頃からごはご存知のメンバーで、お互いも知っているし芸妓さんも知っている、そう言った中に放り出された羊が1匹😓。
幸いお隣に座られていたのが、中洲の高級会員制クラブのママさんで、何かと気を使って頂けて助かりました🤭。
先付
うなぎ、糸南京の土佐酢かけ 胡麻豆腐 蒸しあわび イクラ 刻み湯葉和え
お造り
イサキ焼霜 生湯葉 わかめ 貝割れ 刻み葱特製たれ
旬魚の刺身盛り合わせ
煮物
夏茄子煎り出し 太刀魚 アスパラ 白髪葱 べっ甲あん
替鉢
和牛ロースト 彩りサラダ仕立て おろしソース
ちらし寿司 エビ 小柱 鰻 三つ葉 味噌汁
飲み放題なうえに、これだけの料理を出すとなるとホテルも足でてるんじゃないかと心配になりますが、博多券番の御贔屓筋でもあるとか。
「祝い目出度」
そもそもこの紅風会は花街を知らない人達に、この博多券番を知らしめる目的で行われているというので、身を切って開催しているのかもしれません。
サービス満点で、沢山の芸妓さん半玉さん、見習いさんがご挨拶に来られました。伝統を後へと伝えて行きたいという心意気を感じます。
ね。











