長湯温泉 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

とりあえで今月は日曜日以外は休まないで書かないと、とても記憶があるうちに書けない気がする(爆)。


さて、臼杵から向かったのは、長湯温泉。



ラムネ温泉


ピラミッドみたいなのが受付とショップがあるところ。手前は美術館。


弁慶は一昨年とか昨年とかは日本一暑い伊勢崎の湯楽の里で炭酸泉に浸かるくらいしか温泉は入ってないのだけど、そのくらいぬる湯の炭酸泉は好きなのであります。



右側は家族風呂で、奥が大浴場。


大浴場には適温の内湯とサウナ、そして弁慶好みの低温の露天風呂。露天風呂にはシートの日避けが掛けてあり、直射日光を避けられました。


他の風呂に行くのは勿体無いからほとんど露天風呂で過ごしました(笑)。



その手前の飲泉所。たいへん美味しい。



ラムネ温泉には数匹の猫の従業員がいるらしいですが、この社員は箱に隠れて寝てましたよ。



こちらが美術館ですが、無料で拝見できます。地元と縁のある高田力蔵の絵画が中心ですが、川端康成の書もありました。



このような細長い空間をうまく利用しております。



お隣にあった石塔は、岡藩の殿様が参勤交代に出かけるのにあたり、旅の安全を祈願するために建立したという石塔です。ラムネ温泉に寄贈されたのだそうです。



長湯温泉 伝説のガニ湯


川で湯浴みをする若い娘に恋した大蟹がいて、どうにかその娘を嫁にしたいという願いを持った。その願いを知った僧侶が、それならば百日ありがたい鐘の音に耳を傾ければ、人に生まれ変われるだろうと伝えた。蟹は一生懸命に鐘の音を聴いたが、99日目のこと、僧侶は娘の湯浴み姿を見て横恋慕し、「あの娘はわしが嫁にもらう」と娘に向かって行ったところ、いってんにわかにかき曇り、落雷に撃たれて僧侶も蟹も死んでしまった。


嵐が終わると、河原に大蟹の形をした岩が現れ中から泡と共にお湯が沸き出したというのが、その伝説。


現在のガニ湯は、再建した物だとのこと。



入浴できる温泉だが、目の前には旅館が並んでおります。



ここが脱衣所です。



過度の露出はできません。警察を呼ばれてしまいます。ハラスメントと一緒で、その人が過度と思えば過度ってことなんでしょうから、難しいですねえ。


「いったいどうすれば入れるんじゃー!」みたいな(爆)。逮捕覚悟で入るとか(爆)。


実は水着とか着用しても良いらしいのです。だったらそう書いてあれば良いんですが、その記載はないです。



ガニ湯本舗 天風庵


天風庵は、ガニ湯の脱衣所のある橋から上に上がるとありました。歴史を感じる建物なのです。



コロナで閉館しましたが、現在は営業を再開しているようです。



これは昔のガニ湯の写真ですね。現在のガニ湯よりすこし小ぶりでしょうか。


ね。