ル・クラブ・ジャズ、先斗町歌舞練場特別公開 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

眠眠のあとは2回目のル・クラブ・ジャズです。



本日はジャムセッションという貼紙があります。日曜日は基本的にはジャムセッションデイのようです。



本日のワンドリンクはジントニック。



たしかドラマーはデンマークから来た観光客の方だったような気がする。


セッションのホストは御歳92歳のレジェンド、寺井豊さん。


セッションのほうは、ギターの方が3、4人居て寺井さん+1で交代で入って居ました。サックスが1人、ボーカルも1人いて、ギターの代わりに入ったり、プラスで入ったり、そしてドラムは3人くらいで回してました。


この晩は先斗町に行っても知ってるところはみんな休みなので、最後まで過ごさせて頂きました。


さて、翌日。



特別公開の先斗町歌舞練場へ。9月末までガイド付で見学が出来るのです。



鴨川をどりの展示。



着物の展示。



客席。何回も行ったことはありますから、ガイドの知らないことも知っていたりして(爆)。



楽屋。こちらは普段は見られませんね。これだけでも価値はある(笑)。



凛々しい後ろ姿のこちらは、鬼瓦さん。



蘭陵王という実在の中国、北斉の皇族、高超恭という方の王号で、この方は同名の舞楽の題材にもなっているそうです。



タイルが1枚だけ逆さなのだそうです。ほら、真ん中下あたり。日光東照宮などと同じで、芸事も完成はなく常に精進ということだそうです。



そしてまた肉屋へ。なんと鮨屋の大将がいます。働き者ですね。


なぜ、八坂神社に近いこのお店に再び来たかというと、八坂神社で八坂礼拝講が開催されるのです。八坂礼拝講とは、神道である八坂神社に比叡山の高僧を招いて安寧を祈願する行事で、昨年より復活した祇園祭の最中に行われる行事です。


もともと八坂神社は祇園舎という天台宗のお寺だったところを、かの廃仏毀釈により仏教色を全て廃されたという歴史があるのです。現在の宮司さんは、神仏習合時代への回帰を目指しているのだそうです。


私の目指すのも明治維新レジュームからの脱却(爆)。


大将も信心深くてすごく興味を持たれたので、特別なお札を貰ってくることを約束しました。



ステーキ丼を頂き、いざ八坂神社へ。


ところが昨年偶然に遭遇した八坂礼拝講は14時くらいからだったのに、今回は夕方からだったのです。それを待ってお札を授与して頂いていたら、今日中に帰れませんよ。残念ながら諦めて大将にそれを伝えて帰りました。


ね。