久しぶりの叡山詣ー2 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

横川中堂でお参りをして戻ります。



龍が池八大龍王と書かれた鳥居の奥、池の中央に祠があり、ここは龍が池弁天です。


この池に住み着いた念力を使う大蛇が村々に悪事を働くので元三大師が大蛇に対して念力を見せて欲しいと頼んだ。得意になった大蛇が次々に念力を見せると元三大師は大きくなることが出来るか聞き、大蛇は天を突くほど大きくなって見せた。元三大師がそれでは小さくなれるかと聞いたらミミズほどになって見せたので、元三大師は手のひらの中に封じて仏に仕えることを約束させ、この池の守護神たる弁財天の従者となったという伝説があるらしい。


そのまま出口に向かっていくと、別の方角へと進む男性がいて、どこを目指しているのかと調べてみると、



思いのほか早く下山できる道があるじゃないか!これ、千日回峰行で通る道とも違うしね。いつか通ってみたいとは思うが、たぶんない(爆)。もう、若くないんだよな😓。


バスで西塔エリアに向かった。



本堂の釈迦堂


西塔エリアは弁慶のにない堂などの見所はあるけれど、本日の目的は



蓑淵弁財天


比叡山三大弁財天巡りがこれで完結いたしました。巳年だし、今年はなるべく弁財天を中心にしようかと思います。今更ですが(爆)。



浄土院。西塔から東塔まで歩いて向かうと、真ん中にある。この御堂に裏に最澄さんのお墓、御廟がある。こちらは普通に「ごびょう」と読むが、その前に訪ねた元三大師の御廟は「みびょう」と読む。これはただ単に区別するだけの読み方で、他意はない。


「南無宗祖根本伝教大師福聚金剛」と3回唱えると良いと思う。



東塔に到着。



雷すでに

起こらずなりぬ

秋ふかく

大比叡の山

しづまりたまへ


祇園白川の「かにかくに碑」の吉井勇の歌碑である。



吉井勇は比叡山に関する歌を300も残しているらしい。すごいなあ。


長崎で吉井勇の歌に遭遇したので、ここにも寄ってみることにした。



ケーブル延暦寺駅に戻る。これも歴史的な建造物として登録有形文化財に指定されている。



下山して焼肉。



ハラミと



冷麺。以外とヘルシーでしょ。歳だから🤭



そして先斗町。


ね。