豊前善光寺と宇佐神宮 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

いったん家に帰って仕切り直しで別府を目指す。なんとなく走っていくと豊前善光寺駅なる駅があって、もしかすると近くに善光寺があるのだろうかと調べてみると、豊前善光寺がありました。日本三善光寺だとも書いてある。



豊前善光寺の南門


ここからアプローチすると道が狭くて車が止められないので、大通りにある駐車場から、そこを利用することになる。中に見える車はおそらくお寺の車だと思う。



本堂


ここは空也上人が長野の善光寺から仏託を受けて九州に来て、さらに宇佐神宮に参籠したおりに神託を受けてこの地に開山したのだという。西暦958年のこと。



こちらが空也上人の五輪塔



閻魔堂



石仏がいっぱいあった。そして誰にも会わなかった。


次に空也上人に神託を授けた宇佐神宮へ。



宇佐神宮の御神体は比売大神。その比売大神こそ卑弥呼だという説があります。



日本一の水盤。その重さ24tあるそうです。これ、大型トラックでも運べません。トレーラーじゃないと過積載になってしまいますねえ。



左が上宮、右が下宮の鳥居となります。伊勢のように内宮、外宮なのかと勘違いしていましたが、上下なのですね。



こちらは下宮三社。ルート的には上下の順に回るように道順が出来ておりましたが、そんなことを気がつく前に外宮が先だからこっちはと来ました。べも外宮ではなく下宮だったわけで、それはどうなんだろう。


参拝方法は、二礼、四拍手、一礼です。


特別感がありますが、そういえば道鏡が皇位を狙った時に御神託を発して阻止したのが、まさにこの宇佐神宮でした。



こちらは上宮


共に三殿あり、一之御殿は八幡大神(応神天皇)、二之御殿は比売大神、三之御殿は神功皇后が祀られております。


宇佐神宮は八幡総本宮ですからね。



上宮にあった神井



菱形池の中の島には神楽殿や水分神社があります。



御霊水の奥の山が亀山と呼ばれる場所で、卑弥呼の古墳ではないかという説があります。



こちらが御霊水の井戸


宇佐神宮は初めてではないはずなのですが、まったく記憶と違っておりました。一緒に来た今は亡き横浜のおっちゃんはあまりじっくり観たりしない人だったからねえ、一瞬で次に行ったのかも。と言いながら、弁慶もずいぶん大急ぎで摂社まではお参りしておりません。



お昼は名物らしかった、どじょうの柳川鍋で頂いきました。


ね。