次に訪れたのは大江天主堂
大江天主堂は、キリスト教が解禁されたあと、最も早く活動を開始したところなのだそうです。
昭和8年に、フランス人宣教師ガルニエ神父が地元の信者と協力して建設したロマネスク様式の天主堂です。
この大江天主堂には、吉井勇の歌碑があるそうです。
白秋と ともに泊まりし 天草の
大江の宿伴天連の宿
なにぞや怪しい白秋という文字。
それを知ったのは大江天主堂の膝下のある天草ロザリオ館の展示資料を眺めていた時。まずは吉井勇?って話ですが、
祇園の白川沿いにある、かにかくに碑。この歌の作者が、吉井勇氏です。
かにかくに 祇園はこひし 寝るときも
枕のしたを みずのながるる
吉井勇氏は天草に与謝野寛が引率して旅をした学生のひとりとして来たのでした。これを五足の靴と言います。その他のメンバーは太田正雄、北原白秋、平野万里で、この時の紀行文は東京ニ六新聞紙面に連載されました。
歌の白秋は、北原白秋だというわけですね。
吉井勇は、比叡山の東塔にもその歌碑があって、なんとなく親しみを感じます。別に歌には興味ないんですけれど(爆)。
天草四郎ミュージアムにも立ち寄りました。
私は海老フライとハンバーグのランチでした。
2日目は熊本駅に戻って15時台の新幹線に乗る必要がありましたから、あまり気が抜けませんでしたね。乗り遅れると帰り着けなくなるので、弁慶宅に全員連れて行かなくてはならなくなりますから。
ね。





