北野をどり | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

彼岸は金曜日に有給を取り、木曜金曜を埼玉で過ごしてから上洛しました。



京都最古の花街、上七軒は、北野天満宮を造営した時に余ったの木材で、七軒の茶屋が出来たことが起源です。

その上七軒の春の公演、北野をどりが3月20日から4月2日まで開催されています。




はい、加工させて頂きましたが、今回は馴染みのお店の女将も若女将と一緒に参りまして、右側には若女将が写っておりました。弁慶としては、初めての北野をどりであります。



上七軒歌舞練場はこれまで観てきた中で一番コンパクトで、一番風情があるように思います。


上七軒の現在はおそらく京都五花街の中で最小花街です。舞妓は4人、芸妓もそれほど多くありませんので、開演期間中は全員で休みなく舞台を務めなくてはなりません。期間は短いですが、それこそ総力戦です。楽団である地方は割り切って唄や囃は本職に委託しています。


その上で舞台に専念するという、その潔さは心地よく感じられました。ピンチはチャンスなのかもしれません。



公演の後は1人で北野天満宮に行きました。梅の季節は終わっている頃でありますが、なぜか満開。今年は九州だけでなく、日本中寒かったのかもしれませんね。



1200円とちょっとお高いのですが、お茶とお菓子が頂けます。











色とりどりの梅が咲いていて、強い香りが梅苑よりも風下の参道に漂っておりました。今年はタイミングが合わないなあと思っていましたが、これまでになく梅の花を楽しむことが出来ました。


ね。