福井の寺社めぐり | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。



柴田神社にあったこれを元に歩いているので、主たる目的地は西光寺と自性院。でも途中で気になってら寄ってみる。




更に歩くと初詣の行列が見えたので、せっかくなのでここにも詣でることにした。


毛谷黒龍神社。九頭竜川の守護神として創建され、日本古来の四大明神のひとつとされる社で、降魔調伏のパワーを授けてくれるのだそうだ。



本殿を参拝した人たちは左へと進んで、その先には全然進まない感じでずっと行列が続いている。その最後に社務所があり、御守などを授けているので、そのために行列なのかと思えばさにあらず!


左に進むとその昔九頭竜川に落下したと云われる願掛け石、その上なある石で願いを込めて願掛け石を3回打つと願いがかなうという。


次にあるのが幸運の撫で石。もちろん撫でるのだろうねえ。


そして厄割り石。素焼きの杯に息を吹きかけ、厄を移し厄割り石に投げつけて割る。


このような一連の願掛けを行っているが為に、行列は全く進まないように見えるわけだ。


そんなことは全く知らない弁慶は本殿に拝礼するとさっさと石段を降りて来てしまった😆。



それからまた歩いていくと不動寺という看板が見えたので、そこにも立ち寄った。不動寺というのだけら不動明王が本尊なのであろう。



不動明王は旅を守護してくれる仏様だからね、素通りするのはなんとなく気が引ける。


天台宗の古刹。福井勝見の大火など災難が頻繁に発生することに悩んで家老が、朝日の当たるところに不動明王を安置せよとのお告げを受けたのが始まりという。



手水舎のまわりには不動明王の石仏がいくつも並んでいた。


そして最後の目的地はお市の方の菩提寺である



自性院。


天台宗の寺院で、元々は紫雲山佛光寺であったが、江戸時代にこの地に移り、お市の方の院号から如意輪山願慶寺自性院と名乗ることになったそう。


天台宗で福井ということであれば、比叡山の末寺ということになろうかと思うが、こちらは上野の東叡山寛永寺の末寺だった。


福井といえば結城秀康が城主だったこともあるのかなあ。



薬師如来を中央に、右に孔雀明王、左は松尾大明神。松尾大明神はあの松尾大社の末社ということ。廃仏毀釈前は、神と仏を隔てることなく祀られていたので、それが今でも受け継がれている。その昔には酒樽が並び、福井の酒蔵が集まってここで酒造りの祈願をした時代もあった。


また阪神・淡路大震災のおりには、御住職自ら淡路島に渡り、淡路四十九薬師霊場を訪ね廻り、その砂を持ち帰り堂内を一回りする形のお砂踏を作ったのだそうだ。



と、たまたま現れた御住職が弁慶に茶を振る舞ってくださり、このような話をずっと聴かせてくれたというわけである。


新幹線の時刻が迫って来たのでおいとまさせて頂き、駅へと戻る。



恐竜広場。駅の両側に恐竜が棲息しておる。


北陸新幹線からサンダーバードで京都駅。そこから205系統で四条河原町。



ホテルにチェックインして、寺町通りの商店街に向かう。市場調査😆。



ボンドカーといえば、アストンマーチン。



そして八坂神社の前を通って



祇園 石屋

050-5597-2890

京都府京都市東山区祇園町南側539 

https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26027616/


本日の夕餉はこちらです。


ね。