親不孝日記② | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

入院した親父をほったらかしにして京都に出かけた親不孝者の日記のつづきです。


四条烏丸あたりに泊まったのは初めてなので、近くの京都の朝ごはんを食べに行ってみた。



京菜味のむら烏丸本店



小鉢6つ選んで食べる朝ごはんは850円。自販機でまずはチケット買って、その後で6つ選んで席に付くと、ご飯と味噌汁が運ばれてくる。私は健康的に雑穀を選んだ。


北大路に地下鉄で移動して、北大路バスターミナルから北1路線で鷹峰へ。



源光庵の悟りの窓と迷いの窓はあまりにも有名ですが、以前鷹峰に行った頃は、公開を休止していたのでこれが初めてでした。青紅葉が綺麗です。



源光庵はまた伏見城の血天井でも知られるお寺です。どうする家康やってるし旬だけど、鳥居元忠は俳優の顔が浮かんでしまう。


見上げると血の跡が残る天井があるのですが、座って窓を眺めていたら、ちょっと背筋に冷たい感覚があったので、写真は撮りませんでした。私は霊感はまるっきりないですけどね😓



御本尊とかまで撮影しようとは思いませんが、それ以外はこのように撮影させてくれると、記憶力の衰えた老人にはありがたいです。



面白い香炉でした。襖の書も好きです。



続いて光悦寺へ移動。風情のある参道は、参拝者の迷惑になるので写真撮影は禁止でした。


光悦寺の庭園の茶室と光悦垣。



茶室がいくつもありましたが、閉ざされているので部屋の様子はわかりませんでした。



続いて吉野太夫花供養で訪れたことのある常照寺。こちらは吉野太夫が寄贈した朱門で、吉野門と呼ばれている。



常照寺の吉野窓。この形な窓を太夫が好んだことから、そう呼ばれるようになった。



庭の紫陽花。



この天狗の団扇みたいな葉は何の葉なのだろう。


あと写真禁止で何も撮ってないけれど、常照寺の前に寄った圓成寺は霊場のある寺で好みであったよ。しばらくのんびり出来ちゃう感じだった。


さて、昼はウケ狙いで丸太町のチャーミングチャーハンへ移動しました。



もうジジイなので普通に豚キムチ定食のご飯をチャーハンにチェンジして誤魔化しているが、若かったら



焼飯(チャーハン付800円)一択です。他を選ぶ理由がない😆


そこからは丸太町通りを移動して平安神宮の上にある御辰稲荷神社で芸能上達御守を購入しました。これにはとある魂胆があります(爆)。


更に歩いて八坂神社、目疾地蔵尊の仲源寺といういつものお参り。目疾地蔵尊はめやみと読みますが、もともとは鴨川野氾濫から守って頂く為の雨止み地蔵尊だったそうです。それが治水事業で氾濫しなくなった後、「あ」がどこかにいなくなった(爆)。


更に織田有楽斎の正伝永源院のまたまたやってる特別公開にまで足を延ばしました。



今回は庭に降りて有楽斎の茶室、如庵を忠実に再現した新しい如庵と、



庭の景色が見られて良かったです。ここから南座はすぐだけど、その前に冷たいアイスコーヒーを飲んで整えてから向かいましょう。


ね。