高山の夜 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。



共立リゾート 飛騨花里の湯 高山桜庵

高山市花里町4-314

0577-37-2230


宿泊したのはこちらのホテル。花里町などというから緑豊かな所を想像されるかもしれないが、駅近である。予約したのは5月で、検索したらシングルがちょうど5部屋空いていて躊躇なく予約した。ジジイはいびき煩いから、できることならシングルが良い(爆)。


敢えて夕飯は付かないプランにしたのは、街に出て食べたほうが美味しい物が食べられそうなところに行きたいということがあっての高山だったからである。


さて、でもお店の選定をちょっと間違えた気がする。そのコンセプトだと、ひとつに特化した店ではなくいろいろ選べる居酒屋でなくてはいけなかったし、軽めに食べてはしごしなくてはいけないのである。


我々が行ったのは、すばり飛騨牛に特化した店であった。



山武商店

0577-34-3208

岐阜県高山市総和町1-70 

https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21000344/


こちらの店は販売もしているが、店内で食べる時もここから肉を選ぶというちょっと変わったシステム。


適量は1人200g程度とのことなので、適当に見繕ってもらい、テーブルにつき肉の到着を待ちながらビールやらハイボールやらと好みのお酒を注文すると、



野菜は食べ放題。一緒に焼かないと肉の脂に着火するらしい。



最初のうちは問題ないのだけど、炭の上に脂が落ちてくると、こんなくらいの野菜ではダメでした。野菜は空気を塞ぐ感じで焼きましょう(笑)。



身体がオイリーになったので、夜の高山を散策しながら次、どうするか彷徨ってみたが、



あまりにも人影が見えないので、とりあえず人影を求めて歩きます。



てながあしなが 本町通り店

050-5596-7521

岐阜県高山市本町3丁目58-11 

https://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21008271/


妖怪の店か(笑)。ラーメンが見えたので、食べることになりました。


高山と手長足長と何か関連があるのかなと思ったら、高山祭の屋台のひとつ、恵比寿台に飾られているのだとか。でも手長足長は秋田、福島、福井などに伝承はあるが、飛騨にはないそうだ。



伊勢崎にある高山ラーメンの店より醤油が薄い。



細麺でスープの旨いあっさり系で、肉肉しい口の中でをさっぱりさせてくれました。



なんか繁華街に近づいてきたらしい。たぶんというか、良いバーがあるのは知ってるんだ。



半弓道場!!って、時代劇に出てくる遊び人が姐さん方侍らせて「あた〜り〜」みたいの?っ思ったら



ぜんぜん真面目でした。


もっとディープな世界を探りたくもありますが、多数決でホテルに帰ります。良いバーもおあずけ。実は弁慶も頑張りたいところだけど、最近はめっきり早起きなので夜が早いです。


ホテルは温泉なのですが、最上階にあるのであまり興味はなく、眠さに負けて、そのまま寝てしまいました。ところが夜中に飛騨牛の脂に胃をやられて気持ち悪くて目が覚めました。メンバーでその確率は66.7%。つまり平気だったのは1人だけです。老人には安い赤身が良いようです。


ね。