祇園のPCRセンター、そして鴨川をどり | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

朝起きると喉が少しひっかかるような感じがして、いつものことだと思って龍角散のど飴をなめましたが、なかなかスッキリしません。


六曜社のモーニングに行ってみるかーと向かったところ、外で待っている人がいたので、あっさりと諦めてなか卯で朝食を食べました。

祇園四条から七条まで京阪で移動し、京都国立博物館へ。するとメールで3日前の夕方に目の前にいた人がPCR検査で陽性になったとの連絡が😲。喉は相変わらずなのですが、熱はありません。実は弁慶は体温計とパルスオキシメーターは常に持ち歩いております。



京都国立博物館では伝教大師1200年大遠忌記念「最澄と天台宗のすべて」が開催されていたので、観覧。これは昨年の秋から上野で開催されていたんだけれど、そこでは一番見たかった元三大師座像が展示されていなかった。それで、わざわざ京都開催まで待っていたのですよね。


不滅の宝灯。本物じゃないからこれは撮影可。

一通り見て回り、さて次はどこに行こうかというところなんだけど、午後は鴨川をどりを観る予定になっていたので、念のために祇園のPCRセンターに向かうことにしました。まだ熱はありませんでした。


大仏のあった方広寺では有名な鐘を眺め、通りすがりの六道珍皇寺は特別公開中だったけれど、遠慮して外から参拝。


八坂神社で疫病退散を祈願。もともと疫病退散の神様だからね。それとこの日は5月1日だから「お1日参り」になりました。


祇園のPCRセンターです。

旅行中で、なおかつ濃厚接触があった旨、説明して短時間で結果のわかる抗原検査を受けました。


結果は30分から1時間でメールされるというので、菊乃井あたりを散策していると、


精度5割ですが、とりあえず陰性でしたので、予定通り鴨川をどりを観てから帰ることにしました。もちろんリクスがないわけではないので、決してマスクは外さずしゃべりもせず、アルコール消毒もきっちりやらせてもらいました。



この日から鴨川に床が出ましたが、あいにくの雨でした。


歌舞練場到着、左の窓口は予約者用、右の窓口は当日券ですが、この日はおおきに財団の招待券なので、左でチケットに交換して入場しました。入場時の検温もいつも通り低いくらいでした。


と列3番の席でしたので、前からの7列目で右から3番目の席、左右は共に空席です。程よい位置なので舞台はバッチリ観えます。

鴨川をどりは3組で廻すので、いつもいく店の亜弥さんは今日は出番はなく、妹のあや野さんの笛を注目して聴き、知ってる芸舞妓さんの踊りは特にじっくり観させてもらいました。五花街合同てわは不安そうな表情だった秀好さんも、そんなことなく安心しました。あとはもみ乃さんともみ福さんが印象的でした。


京都駅で定番の弘の焼肉丼を買って帰ります。乗車後、熱を測ると平熱でした。

しかし東京駅に着く頃になると比叡山で酷使した足首がゴキゴキな感じで痛むので、これは不味いと感じました。上越新幹線に乗り換えて熱を測ると7℃を越えているではないですか。

もうこれはダメだと覚悟を決めて、薬局で経口補水液および非常食の類いを買い込んで、家に着くなり部屋に直行しましたよ。この時点で熱は8℃でした。

ね。