せっかく京都にいるのだからと散歩に出てみるというのも良いかもしれない。八坂神社に向かえば、人影もまだまばらで静かにお詣りできるだろう。
昼間は行列のできている茅の輪くぐりも並ばずに詣でることが出来る。
最初は左足から左回り、次は右足から右回り、3回目は最初と同じ。最後に本殿にお詣りする。
南座で昨日の舞台鑑賞の余韻に浸ったりもするのだろう。
鴨川では、早朝の人が少ない時間を狙って、ドラマの撮影みたいなことをやっていたりすることもあるかもしれないが、地元の人達にしてみれば、こんなことも珍しいことではないのだろう。
四条大橋のたもとから鴨川へ降りると、鴨の親子が散歩しているとこころに出会すかもしれないが、こちらの方がギャラリーが多いような気がする(笑)。
撮影隊の横を静かに通り過ぎて、三条大橋で先斗町に戻って宿まで戻る。お店での飲酒が制限された影響で、夜の鴨川は若者たちの酒盛りの場所となってしまったそうだ。深夜まで騒いでいるという。言われてみれば、確かに朝の爽やかさとは違ったアルコール臭さが感じられる。
やることが中途半端だったり的外れだったり、たぶん想像力が足らないんだろうな。
部屋に戻って朝食に向けて体制を整えて、テレビをつけると秀眞衣さんが出ている。京都ローカルでまだ関東では見られない番組らしい。
次は関西ローカルで放送されるというので、大阪の自称蟹蔵(ただのハ○)に教えてあげよう😊。関東には8月くらいにBSプレミアムで放送されるそうだ。待ち遠しい。
気がつくと団扇はもみ蝶さん。都の賑わいでは三味線を弾く姿が美しかったなあ。
三福さんは片泊まりの宿。片泊まりとは夕食は付かず、朝食のみ提供される。京都には非常に適した宿泊スタイルである。これがまた美味しい。
コロナ禍ゆえに、地元の人達を対象に、この朝食のみのコースも設定している。
デザートは鴨川を眺めながらコーヒーを飲みながら。
想像を超える妄想の中では、このまま数日滞在するので、鴨川を眺めながらゆったり過ごしたりするのだが、想像の範囲だとそこまで優雅には過ごせないので、チェックアウトすることになる。









