例えば6月に京都に行くとすると | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

6月。

それは2年前に急性前立腺炎を発症した月。もし6月にそのリベンジの旅に出るとしたらどうだろう。



6:46

一番早く乗れる新幹線に乗るだろうね。



その前に朝ごはんとしてキオスクでサンドイッチを買うかもしれない。熊谷駅の駅そばは7時にならないと開店しないからね。たぶん乗車率は20%くらいかな。




Yahooの乗換え検索より早い7:30ののぞみに乗換えられるはず。たかを括って自由席で良いと思っていると乗車率はかなり高いかもしれない。本音を言えば出がけにダラダラしても良いように座席指定を取らないんだけど、乗車率は70%を上回ると空いている指定席へのランクアップを勧める車内放送があるかもしれない。



往復割引が効くギリギリの距離で、切符はとりあえず高槻までいつも通り買うだろうが、京都到着5分前に思いついて天得院の桔梗を見るために奈良線に乗換えるかもしれない。

東福寺で降りる時にこの後高槻まで行くのか聞かれるので、気が変わったのでやめましたと答えると切符は回収されてしまうが、これで追加料金なしで降りられるはずだ。



通りすがりにお店チェックしながら歩くのは、もしかしたらお腹すいて寄るかもしれない為の準備。結局立ち寄ることはないとしても、あとで調べたら十割蕎麦もあるんだ😵とか楽しめる。



大本山東福寺では、通天橋と本堂の庭園を見学できる共通券を購入して散策するほうがちょっとだけお得。結婚式前撮影を2組くらいやっていたりするので、映り込まないように気を使いながらウロウロしたりするんだろうな。緑が綺麗なはずだよ。



本堂から通天橋を眺めるときっとこんな感じ。婚前撮影中だったりする。それってどんなふうに使われるのか、まったくもって興味深い。間違えたって着物着るようなタイプじゃなかったりする新婦さんに、カメラマンが着物着たりすることってないでしょって聞いたりすると有り得ないなんて、答えるんだろうな。



庭園。

たたずむ人がいるかもね。何を思っているのかな。人生の転機とかかな? 自分を見つめ直しているようだ。弁慶もそろそろそんな時期かなと思う今日この頃。



渡り廊下の反対側は円錐形の石が配置された庭だったと思う。まだ行ったことないんだけどね。



続いてお目当ての天得院に向かうはずだ。



左手の建物が桔梗を愛でる為に特別拝観を受け付けている。天得院は山頭火ゆかりの地。山頭火のように生きろと語りかけてくられたらどうしよう。
 


手水には紫陽花。どちらかと言えば、こんな(質素な)設えが好きだ。



玄関から正面にある火灯窓から愛でる桔梗は可憐であろう。



左手に広がる桔梗の庭はまた別の装いだろう。

弁慶はそれを見て、壁の一輪挿しに挿した桔梗のほうが可憐で好きかなと思うのだろうな。



そして、次に山科に移動するんだろうな。目的は正面のデグナーのショールームだ。ウラルを買ってから、また少し人生が変わったかもしれない、こんなことを考えるなんて。

ね。