下鴨神社の境内に入ると、それなりに人が多く感じられた。でもそれはプレコロナからすると、とんでもなく少ないに違いない。
楼門は人が切れずに写し辛かったので、境内に移動する。
その本殿だが、東本殿と西本殿が並んで配置されている。東本殿には玉依媛命、西本殿には賀茂建角身命が祀られている。
その奥にあるのが、御手洗祭が行われる御手洗池と井上社。
そして、清水が湧き出る土用前後の5日間に行われるのが、御手洗祭である。土用の丑の日にこの池に足をつけ無病息災を願う。
この糺の森、御手洗池、御手洗祭との関連はどうなのだろうと思うのが木嶋坐天照御霊神社で、以前訪問している。非常に共通的がある。
また、今回知ったのだが、木嶋坐天照御霊神社の三柱鳥居は、元糺の池の中央にあって、中心に神座があるわけだが、御手洗池には、その中心に50本の斎串を立て、それを奪い合う祭りがあると言う。これは立秋の前夜に行われるそうで、斎串は安産、商売繁盛のお守りとなるという。
さて、本殿の左側に進むと社が隣接している。
同じ三井というわけで、旧三井家下鴨別邸も近いのでちょっと関連を想像したのだったが、三井家とはなんの関係もない。
三井神社の前方にあるのは、比良木社。本殿は奥まっていてよく見えないが、下鴨神社の中では最も古く、1561年の建造物である。もともとは下鴨神社の本殿を1629年の式年遷宮の時に移築したものでなのだそうだ。
帰りは鴨川デルタに降りて、この飛び石を通った。鴨川にはこのような飛び石が数箇所にあって、買物、散歩、通学に通ったりする。京都は水の都とも呼ばれるが、湧水だけではなく、このように生活が川と共にあって素晴らしい。
ね。








