輪王寺、青柳大師、熊谷厄除け大師 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

京都への途中下車で連勤が途切れました。翌週は毎年恒例の鬼怒川温泉での協会支部の総会に行って翌日は都内だったので会社には戻らず一旦家に帰りました。



7時にホテルを出発して今市から男体山と女峰山を眺め、日光に寄ってみたくなりました。



輪王寺に到着すると僧侶が三々五々に集まってきて8時から朝のお勤めが始まりました。アンプを通して読経の声が響き渡りました。

金堂は数年前に、湯西川温泉から日光、更にバスで足尾、足尾渓谷鉄道で桐生へと抜けた旅行をしましたが、それ以来です。当時は平成の大改修で建物自体が覆われていて、その外側の建造物の廻廊から金堂の屋根を見るという貴重な経験が出来たのですが、その工事がとうとう完成してのですね。しかも、4月から公開されたばかりでした。



金堂内部に入ると延暦寺の根本中堂と同じように、仏像とお参りする場所の間に修行の谷間がありました。延暦寺では、ここで僧侶がお勤めをして、参拝者は仏像と同じ目線からお参りするのですが、金堂では僧侶が仏像と同じ目線からお勤めをして、参拝者は修行の谷間から仏像を拝めるような構造になっているのですね。

朝のお勤めの最中に入ったので、背後から読経や声明を感じながら仏像を拝むのはなかなか良い体験でした。



修理が終わった記念の御朱印。



頸の調子が多少良くなったのか握ると痛んだ左手の肘の痛みがなくなったので、1年半くらいぶりにゴルフやりました。もちろん仕事のゴルフで客先のコンペでしたが、結果は101でした。

取り敢えず週末3日の応援だけで日曜日は休みになったので群馬の森のクラフトフェアに出かけたら駐車場が満車でした。

これまでは自転車で来てたからそんなことは気にしなくて良かったのにね。

それでそのまま通り過ぎて前橋まで走ってしまいました。



青柳厄除元三大師

さてお勉強の時間です。関東厄除三大師とは、

西新井大師、川崎大師、観福寺大師堂を指します。全て真言宗のお寺で空海大師が祀られています。

一方、関東三大師と呼ばれるお寺があって、(諸説ありますが一般的には)佐野厄除大師、川越大師、そしてこの青柳大師がそれにあたります。ここでいう大師は元三大師です。



世相でしょうか。最近はピンコロよりぼけ封じですよね。ピンコロだと身辺整理が出来ないからピンコロじゃない方が良いです。



伝教大師最澄像。



御朱印は青柳大師



週末3日の応援だけだと、平日それを盾に早く帰って飲みに行ったりして(笑)。回数減るから滅多に行かない寿司屋に行ったりして(爆)。

ゴールデンウィークも鉛色ですけど、前半は午前中対応で帰り道に寄り道です。



熊谷厄除大師 常光院

梶井宮門跡の令旨と御紋章を下賜され寺紋としたという歴史があるそうですが、梶井宮門跡ってみんなの大好きな三千院だかんね。



茅葺屋根の本堂が良いという噂通りでした。だいたい人が誰も居ないから心静かに過ごせます。



あ、遠い親戚がいる。俳句寺としても知られているようです。



御朱印は釈迦三尊。もちろん厄除ですから本堂には元三大師も祀られています。

ね。