源泉名 奥津荘鍵湯 | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

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四百余年前森忠政の領地奥津村に常にかぎを下して一般の入浴を禁じてゐた名湯があり・・・

歴史をみてみると、「これは素晴らしいから皆のものに分け与えよう」タイプの殿様と、「これは素晴らしいから、特権階級で独占しよう」タイプの殿様がおるが、ここの殿様は後者だったという話なのだね。

当代も、後者すぎるくらい後者だと思われるけど不思議に人気(この場合、支持率という)があるのはなぜだろうね(笑)

あ、宿の当代じゃないよ、日本国の当代のことだかんね。



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鍵湯は玄関とか部屋のあるフロアから一階下の階になるので、このタイル貼りの階段を下るのだよ。

すると、

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手前に鍵湯があるわけだ。


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そして折り返して階段の下に、泉の湯


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奥に進むと、立湯となり


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立湯の暖簾の前は休憩できるスペースがあり、飲泉所もあるのだな。


また、

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上の階のお食事処の奥には、川の湯となっている。

ちなみに鍵湯、立湯は20時、8時で男女交代制、川の湯、泉の湯は貸切で、空いている時に自由に入れます。


源泉名 奥津荘鍵湯
泉質 アルカリ性単純泉
泉温 42.0°C  pH 9.1

すべて、このお湯のようです。

最初に入ったのはたまたま空いていた川の湯

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川に張り出したような作りになっています。

カランは2つ。


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脱衣所は4人分。


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こちらの浴室にはすべてタオルが用意されています。


次は鍵湯

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もともと河原に湧いていたまま宿の浴槽にしたので、浴槽の中はちょっと歩きにくい。


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カランは4つ。


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そして、ブクブクと浴槽の中から出ている様子。法師とか蔦と一緒で足元湧き出しということなのです。


続いて立湯

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周りは膝くらいの深さだけど、真ん中がドーンと


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立ってもこれですから、身長150cmに満たないと、厳しいですかね。(キリッと立つと乳首見えるので、ゆるっと立ちました(爆))


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最後に泉の湯です。

温度はあまりに適温で、ややツルスベ系の「落ち着いた」というか「穏やかな」お湯でした。

浴槽の中からプクプクと泡が出てきて、浴槽からとうとうとお湯がかけ流されている動画は重くなるから次回。

ね。