十二館を出てハンバーガーにくらいつきながらi-Phoneを眺めているとkaffa yokoさんから職人館は?とのメッセージが書き込まれていた。
これもあとで聞いたんだけど、kaffa familyの定番の流れは、職人館→YUSHI CAFEとのこと。また職人館とも木曽のバーゼはお友達・・・。実はわざわざさんも、この界隈でおすすめの蕎麦屋は職人館とツイートしていたんだけど、さりげなくスルーしてコースに組み込んではいない。
実は職人館を知ったのはもう10年以上前で、当時の定番は11時から12時ごろに家を出て、東信あたりまでは普通にテリトリー。目的は昼飯というだいたんな行動をよくとっていた頃の話。
看板を見つけて初めて行った職人館の蕎麦は旨かった。あの頃は温泉より蕎麦のほうが興味あったから。
次に行ったのは温泉めぐりを始めてからで、この辺りに行ったら絶対行こうと勢いこんで訪問したんだっけ。でも、その時の味がいまいちだったんだよね。以来、職人館の名前はわしの中では死語になっておった。
職人館
長野県佐久市春日3250-3
時刻は14時30分。通常は15時までであとは夜の部のはずなんだけど、さすが夏休み。予約でいっぱいで予約なしの方は90分お待ちくださいと断り書きが張ってある。
どうせ駄目だろうな(それはそれで、みんなの期待を裏切らなくてすむかも知れぬ)と思って入店したら、やっぱり満席。それでも聞いてみたら2階でお待ちくださいとなった。
2階に登ると若干の陶器と
奥さんの草木染の毛糸が売っている。
以前はもっと所狭しと陶器が陳列販売されていて、洒落たお店でよくある陶器のコップ型のビールジョッキを始めて見たのはここだったんだよ。それだけでも、ずいびん前だってわかるでしょ。もうあれも流行廃れた感じだからね。
現在は、本当にスッキリしている。ここで順番待つ人って結構いるんだろうな。なんだかんだで30分以上は待ったと思われる。
店内にはまだお客さんがいたので、玄関付近を撮影。ここもいわゆる古民家再生みたいなお店。店主さんは、元望月の町役場勤めなんだって。これは前出の春日温泉に引っ越しちゃった方から事前に聞かされていた話。
待ちきれないので、順をおって紹介するとして、注文したのは十割そばと村の豆豆腐。
奥の塩はそばをこの塩だけで味わってみる用の塩2種である。
まずは、村の豆豆腐。木綿豆腐でしっかりした、甘味のある豆腐だった。
サービスの無農薬トマト。廻りはバジル。酸っぱいのかなと思ったけど、そんなこともなく、変な甘味もなく、普通にトマト。普通すぎてなんと表現したらいいのか・・・。
実はちょっと値段ははるけど、季節の一品付きのセットを頼むと、きゅうりの盛り合わせだったんだよね。これは4種類のきゅうりを食べ比べられるというもので、「原種のきゅうりがあってどうたらこうたら」と2つくらい先で説明していたんだけど、残念だったなぁ・・・。食べたかった。
十割蕎麦到着。薬味は葱と大根おろし。大根は辛味大根。山葵はなし。
そういえば、長野って唐辛子を蕎麦の上に振りかけてたべるんだってね。ということで、善光寺前のあの唐辛子があったね。わしは最近まずい蕎麦にはその作戦をとっているけど、この蕎麦はまずは塩で食べてみたら甘味があっておいしかったので、普通に頂いた。
蕎麦湯もヘビーなくらいに濃くて、よろしかった。
前出の温泉の親父曰く、店主北川さんのコンセプトは地のものをそのままお客に提供する・・・だからね、うちらは畑でもらった野菜を食べてるでしょ、だからそれと一緒だから、まともに食べにいったことがないんですよね(笑)
そういわれてみればそうだよな。わしらはそれができないからこうしてやってくるわけだ。
店を出るともう15時を過ぎたのにあたらなお客あらわる。でも丁寧に受け入れておられた。
予想では15日はもっとも帰省の渋滞になるとのこと。望月からもR18号小諸方面は混雑が激しかった。そこで予定通り佐久穂方面、そしてR254。群馬に入り下仁田から高速IN。
甘楽の上り坂で自然渋滞気味になったが、それも停まるまではなくかなり順調。
この渋滞も予定通りだから吉井でOUT。これで富岡あたりの混雑も避けられる。藤岡まで行くとそこで県境を越える橋で渋滞だから、これがベスト。
2時間30分で帰還となった。












