西上州から信州へ | 朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶のささやかな交湯録

朝寝坊弁慶の由来は、朝寝坊して昼過ぎからのこのこと温泉に出かけていく習性に由来しております。

弁慶はなにかといえば、語呂合わせみたいなものです。

興味の幅がありすぎて、まとまりがありません。最近は京都に住んでいます。気持ち的にはです。

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$湯巡り弁慶の奇妙な生活



再度情報を更新して西上州逍遥です。近くと思われる運動公園に車を止めてR254をテケテケと歩くこと10分、この廃墟かな?と思われる物件発見。


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そのうえ、荒船鉱泉の経営者と姻戚にあたる方とたまたま遭遇し、廃業した経緯などもお聞きすることができました。


さて、目的は果たしたし一湯しようかと思って、なぜか田口峠から信州を目指します。それは群馬ー信州をつなぐ数ある峠道のなかで一番好きな峠道が田口峠だからなのです。もうずいぶん通行していませんし、確か臼田に抜けたところに温泉があったはずだと思い出しました。しかしこんな時に限ってガイドブックを忘れちゃいまして、ナビで検索できません。


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田口峠とは下仁田から南牧を抜けて臼田、佐久へと抜ける道。狭いですが通行料は多くなく、自然がいっぱいで、夜はちょっと怖いだろうなという道です。


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2枚とも「蝉の渓谷」の画像で一箇所から上流、下流を撮影しました。ビューポイントはまだいくつかあります。


古い温泉ガイドには「観能温泉」という記載がありますが、宿等の案内は記載されていません。でも「べにこ様」は鉱泉の湧き出し口を知っているはずですぞ・・・。観能の集落は南牧から田口峠に向かう最後にある集落です。



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観能の集落



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広川原の洞窟群の看板



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抜けるような青空とススキ



やっぱり山の中には確実に秋がおとづれつつあるんですね。


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なかなか面白い看板です。「日本で海から一番遠い地点3km」いつからこんなことになったのかな(笑)初めて見ました。もちろん左折し進入しましたが、林道でチェーンが張られて徒歩でしか行けないんです。でも、ここでちょっとした疑問が生まれました。たしか、このへんだった・・・。


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雨川ダムです。神秘的な色ですね・・・。いや、おかしい。たしか温泉は湖畔にあるはずだ。戻ります。すると湖畔の上流に不自然に耕されたような広い場所が存在していました。もう諦めるしかありませんね。たぶん、あの温泉はもうないのです。(帰宅後調べた結果2006年閉館)


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こちらが不老温泉 臼田町営保養センター 湖月荘の在りし日の姿です。また残念なことをしてしまいました。なんでも地元のおじいちゃん、おばあちゃんには人気の温泉だとガイドには書いてありました。2005年に臼田町が佐久市に合併された影響・・・としか思えません。




それでは期間限定公開?、横に載ったつもりで温泉を目指しましょうねー