最近、今年最後にして妊活をすることを決めました。
検査の中で子宮筋腫がたくさんあることがわかりました。
幸い、妊娠には影響がないと言われてホッとしたのですが
スピリチュアル的な意味を調べてみたら
「女性性を抑えていると子宮まわりに症状が出やすい」
というような言葉を目にしました。
そのとき、ふと「私、女性性って意識したことがあったかな…」って思ったんです。
そうやって自分の過去をふり返っていたら
胸の奥に、ある記憶がふっと浮かんできました。
わたし、小さい頃——
たぶん小学生くらいの頃からかな
家族の前で泣けなかったんです。
泣きたい氣持ちはあったのに
なぜか涙が出せなくて
泣いたら弱いと思われる。とか
みんなが泣くなら私は強くいなきゃ。とか
だから一緒にドラマをみて感情が溢れてもグッとこらえて我慢してて辛かったな~
泣いている母や姉を見て、うらやましいと感じていたのに…
結局私は感情を出せずに
いつしか「冷たい人」だと思われるようになっていました。
それが、なんだかとても寂しかった。
でも当時の私は
「泣いたらダメ」って誰かに言われたわけじゃなくて
ただ、泣いたらいけない氣がしていたんだと思います。
泣くことを許されない空氣。
感情を出したら、もっと大変になるかもしれない空氣。
だから「強くいなきゃ」って、どこかで自分に言い聞かせてたのかもしれません。
そんな記憶がよみがえって
**セルフでLEC(ライフエネルギーコーチング)**をしてみました。
自分の身体の感覚に静かに意識を向けて
「本当はどんな氣持ちがある?」と問いかけていく。
そうやって少しずつ、自分の感情を受けとっていく時間の中で
ひとつの思いが湧いてきて
「もし子どもができて、私のように育ってしまったらどうしよう」
そんな“恐れ”でした。
でも、その氣もちを丁寧に受け止めながら
自分の内側と対話して
わたしの心に新しいビジョンが生まれてきました。
「ちゃんと自分の氣持ちを感じられて
人の氣持ちも受け取れて
そして、自分の氣持ちも受け取ってもらえる。
そんなふうに、自分らしく、のびのびと楽しく生きていける子に育っていく」
そして、わたしはその子の感情をしっかり受け止めてあげたり
その感情が起こった理由とか
しっかり聞いてあげていきたいなって想いが湧いてきて。
その瞬間、胸の奥がふわっとゆるんで
ああ、書き換わった…って、はっきり感じました。
そして氣づいたんです。
この書き換えは、未来の子どもだけじゃなくて
あの頃の小さな私自身=インナーチャイルドへの癒しでもあったって。
ずっと泣きたくても泣けなかったあの子に
今の私がこう言ってあげられました。
「もう大丈夫だよ」
「ずっとがんばってきたの、ちゃんと見てたよ」
「もうひとりにしないからね」
母になる準備って
身体だけじゃなくて
心の奥にしまってきた記憶と出逢い直すこと。なんですよね
それは時にこわいけれど
すごくやさしくて、すごく力強い時間でもありました。
わたしはLECを通して
またひとつ自分と繋がり直すことができました。
セルフでもこうして
感情や身体の感覚と向き合うだけで
こんなにも深い癒しと書き換えが起きるんだって
あらためて感じています。
そして
「私のようになってほしくない」ではなくて
「わたしが癒されていけば
未来のこどもはもっと自由に生きていける」って。
今日という日が、私にとっての小さな統合の一歩。
そしてこれを読んでくれたあなたの心にも
なにか優しい氣づきが届いていたらうれしいです。
すべてはエネルギーで繋がっている。
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