クリスマスに思い出すお話
心優しい愛あふれるあなたへ
私の友人から聞いたお話。
ほんわかしました。
数年前に聞いたお話です。
友人は、今も、ベテランの教諭。
小学校の低学年の担任をしています。
その日は、クリスマスイブ。
その日は、終業式。
帰りがけのこと。
ひとりの児童が、近くに来ました。
昨年のクリスマスの思い出を、児童が話し出しました。聞いてほしい顔をしています。
「先生、僕、確信しています!」
確信という言葉を、児童が知っていることに、
先生は驚きます。
「去年のクリスマスのイブ、サンタさん、たいへんと思って、僕が大好きなオレンジジュースと、お礼を書いたカードを置いて寝たら、
朝起きたら、全部なかったです!」
「サンタさん、いると思います」
「サンタさん、だから、今年も来ます」
先生は、笑顔で返します。
「サンタさん、働き過ぎて、のども乾いていたのね」
「僕もそう思います。
冷やしておいて良かったです!」
優しいなぁ。
可愛いなぁ。
ほんわかしました。
クリスマスになると、
あの小学生の現在は、どうなのかしら。
サンタさんを、いつまで信じているのかな。
なんて、思います。
そして。
本当にサンタさん、いると良いなあ。
私にもサンタさん来てほしいなあ。
と、
つぶやいてしまう、クリスマスになりました。

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ナカガワ小麦店さんのシュトーレン。

山口雄也さん。

いなもりあきこさんの言葉。
どんなことにも、
どんなひとにも、
光が、影が、必ずあります。
だから、
光だけを見て、見えるものだけ見て、
嫉妬することは、愚か。
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お読みいただき、
ありがとう存じます。
皆さま、お健やかに。
では、また。
ごきげんよう。
白胡椒でした。
