お話


心優しい愛あふれるあなたへ



世の中には、理不尽なことがあります。

クライアントさんのお話ですが、

改めて、そう感じた内容です。


皆さま。

タイトルにあるのは、

クライアントさんの言葉です。

夫や子を早くに亡くし、現在一人暮らし。

是非お読みくださいませ。






私は、いささか、ショックを受けました。

私は、校長室に呼ばれていました。

不機嫌な顔しか見たことがない、

そんな校長先生から告げられたのです。


私は、支援学校に勤務してきました。

60歳で一般校を退職しましたが、

62歳の時、

再び依頼され、週3〜4回、4年間勤務。

65歳になっていました。

支援学校なので、子どもから、いきなり、叩かれたり蹴られたり、または噛み付いてきたり。

それは、日常です。

ケガも何回もしています。

親からは、一度も謝りはありません。

ありがとうもありません。

が、親の考えも多様性があり、そんなものだと思い、諦めていました。


お昼休みは、

4年間、一度ももらったことがありません。

それでも、子どもから笑顔を見せてもらう、子どもから愛を感じる、そんなこともあり、癒やされるので、なんとか続けられました。


しかし、『ある同僚』の登場により、私の勤務先は空気が変わりました。

まず、

シフトがコロコロ変わるようになりました。


まわりから懇願され、『ある同僚』の休みの穴埋めまですることも何回もありました。

正直、ヘトヘトでした。

でも、あと1年間は働くつもりでした。

70歳の先生がいらして、いつも励まされていたこともあり、辞めるのは寂しいと思いました。


それが、です。

3月もあと2週間しかない時にです。

校長から、退職することを指示されました。

冷たいな、私の4年間のがんばりには、何の言葉もないのかと感じました。

理不尽さも感じました。

年齢を理由のように言われましたが、

ちがっていました。

『ある同僚』が、私のことを、校長先生に告げていることが影響していると、後に、

知ることになりました。


悔しいし、残念で仕方ないです。

学校の先生は、実は恵まれているひと、世間知らずが多いです。

人間関係、良好な職場は少ないかもしれません。


私は、考え直すことにしました。

これは、環境を変えなさいという、お導きなのだと、考え直すことにしました。

寂しさはありますが、

寂しさには慣れるはず。

65歳の新たなスタートです。

少し休んで、身体に気をつけて、ゆっくり働く場所を見つけようと考えています。

まずは、4年間お昼休みなしだったから

ゆっくりランチを食べに行き、心身を癒したいと思います。


この世で起こることは、

たいしたことはないのだから。












みーんなで、幸せになりましょう。



山口雄也さん。


もちろん、
Amazonや楽天等でも、買えますが、
是非、街の本屋さんで、
お取り寄せ、お買い求めくださいませ。
よろしくお願いいたします。

大和ゆか






いなもりあきこさんの言葉。


不幸なひととは、
ありがとうが言えないひと。



お読みいただき、

ありがとう存じます。

皆さま、お健やかに。

では、また。

ごきげんよう。