心優しい愛あふれるあなたへ



改名と聞くと、一昔前?のキラキラネームが嫌なのが理由かと、思い込んでしまいます。

しかし、事実は小説より奇なり。


こちらのブログ、たくさんお読みいただきました。ありがとうございます。



さて。


クライアントさんからお許しいただき、こちらに書かせていただきます。

私の古くからのクライアントさんで、改名したかたが、何人かいます。

その中のおひとり、昨夏に全国出版しましたが、モデルになったかた、50歳の女性です。

今朝は、思い出すことがありました。


ご実家の父親の借金をかぶる(勝手に保証人にされていた)という、壮絶な経験をされています。

その借金について、

知ることになり、訴えようとしても、

法律的に、実の親がからむと、立証はむずかしいのです。

あちこちに印鑑が押印され、

クライアントさんは、払うしかありませんでした。

実印を、父親が持っていたという事実にも、ショックを受けます。



また、小学生の時から、

なぜか、ご自分の名前が嫌い。

どうしても好きになれない。

理由は、父親が死んでからわかりました。やはり、目には見えないけれど、子ども心に感じていたのです。



父親には、愛人が複数人いました。

娘は五人もいました。

五人目が、クライアントさんで、

四番目の愛人の娘と名前が同じでした。


それを知り、もう、この名前は捨てたいと、クライアントさんは考えます。

お母様も大ショックを、受けたとか。

当たり前ですね。


どうすればよいか。

キラキラネームではない、◎子という名前を改名できるのか。

家庭裁判所に行きます。

家庭の事情を話すクライアントさんに、


五年間、他の名前を使う、

手紙もその名前で届いている等、

改名が認められやすい条件を教えてくださる担当者に出会いました。

クライアントさんは、裁判官に手紙も書くことにしました。

晴れて、50歳になる直前、

クライアントさんは改名が許されます。

良かった、良かったと、私は思いましたが、続きはあります。


クライアントさんは、名前は、親から初めてもらうプレゼントと考えていました。

父親が、まさかまさか、

愛人の娘と同じ名前を、

妻の生んだ娘につけるなんて~

と、傷口がふさがっていない状況が続いています。

親しい従姉妹に、改名の件で、巨大な石を上から投げられた気持ちになる、言葉を投げつけられたから。


クライアントさんは、寂しいけれど、

従姉妹との関係も、終わりにすることに。

もう傷つきたくないからです。

でも、なかなか、傷は癒えません。



さて、

皆様は、どうお感じになるでしょうか。

私は、言葉が見つかりません。


皆様がお幸せでありますように。




みーんなで、幸せになりましょう。


🍊🍊🍊🍊🍊



山口雄也さん。





もちろん、

Amazonや楽天等でも買えますが、

街の本屋さんを応援しております。

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よろしくお願いいたします。


大和ゆか






🍊🍊🍊🍊🍊



アドラーの言葉。


不機嫌は、周囲だけではなく、

本人のことも不幸にする、

人間による最大の罪です。



🍊🍊🍊🍊🍊


お読みいただき、

ありがとう存じます。

皆様、お健やかに。

では、また。

ごきげんよう。


白胡椒でした。