私も大好きなお寿司のトロですが、実は昔、トロは『ゲスの食べ物』と言われ
皆から敬遠され、捨てられていた時代があります
皆から敬遠され、捨てられていた時代があります

江戸時代の人たちは大衆魚であったマグロをよく食べていましたが
共通認識として脂っこいトロは捨てるべき所だった
というのですから驚きですよね
共通認識として脂っこいトロは捨てるべき所だった
というのですから驚きですよね
好んで食べられるようになったのは、戦後になってからと言われていますが
そこには私たちが好む味の変化というものが感じられます
つまり…アッサリ味はおいしくない、コッテリ味がおいしい
と言う事です
牛肉の赤身は×、霜降りは○
鮭でも国産は×、カナダやノルウェー産のトロサーモンは○
と言った具合です
そこには私たちが好む味の変化というものが感じられます

つまり…アッサリ味はおいしくない、コッテリ味がおいしい
と言う事です
牛肉の赤身は×、霜降りは○
鮭でも国産は×、カナダやノルウェー産のトロサーモンは○
と言った具合です

今はとにかく、味に刺激があるものを求める傾向が強まっている様に感じます

とにかく辛いものであったり、味が濃いものであったり
本来の味を消して行なわれる『チョイ足し』などと言った物の流行りも、それに近いと思います

問題は、味覚が変化していくスピードに、身体そのものが付いて来ているのか
という点です
昔の人が何年も食べ続けて来たものというのは、つまりは長い長い臨床実験の結果
身体には受け入れられ、身体に合った食べ物だった
ということが言えると思います
今現在、昔はなかったはずの病気がたくさんあるのも

やっぱり食を始めとする生活習慣に影響されるところが大きいはずです

祖先が、何を食べ、何を食べてこなかったか
を学ぶことも大切ですね
だからと言って、トロや霜降り肉を食べない
と言う極論にいく必要はもちろんありません
ご馳走は、あくまでもご馳走であって毎日たくさん食べるものではないからです
適量を、たまに楽しむ事で、ストレスを持たないことも大切です

ただし毎日、口にするお米や野菜であれば、そこはしっかりこだわる必要があります

適量を、たまに楽しむ事で、ストレスを持たないことも大切です


ただし毎日、口にするお米や野菜であれば、そこはしっかりこだわる必要があります

モチモチした甘いお米を毎日食べ続ける事のリスクを本能的に知っている昔の人は
普段はあっさりしたお米を主食としており、おめでたい特別な席でのみ
お赤飯やお餅などを食べていました

お赤飯やお餅などを食べていました


それなのに濃い味や、おいしい味というものが追及されるようになってきて
お米そのものに味が付けられる様になってきてしまいました
餅米との交配や紫外線・薬剤処理などなど…
人が手を加えて様々な処理が行われるようになって来ています
お米そのものに味が付けられる様になってきてしまいました

餅米との交配や紫外線・薬剤処理などなど…

人が手を加えて様々な処理が行われるようになって来ています

それも、私たち消費者からは見えないところで…
あまりに過剰な食味の追求は、自然から遠ざかっていくことを意味しています

あまりに過剰な食味の追求は、自然から遠ざかっていくことを意味しています

野菜も、『付加価値をつける』『高値で売る』という目的でタネの操作が盛んに行われています
トマトでも、トウモロコシでも甘くないとダメだと…
タネ企業に独占・操作された結果、甘みやモッチリ感ばかり追及される事が
健康に与えるリスクも指摘され始めています

選ぶときには、単に無農薬であるか
といった点以外にも

トマトでも、トウモロコシでも甘くないとダメだと…

タネ企業に独占・操作された結果、甘みやモッチリ感ばかり追及される事が
健康に与えるリスクも指摘され始めています


選ぶときには、単に無農薬であるか
といった点以外にも『品種』といったところで『本来の自然とかけ離れていないか
』
』という点も考えていきたいですね
さてさて、今日はお休みです
やる事、山盛り
それでは、今日も笑顔がいっぱいの1日になります様に




さてさて、今日はお休みです

やる事、山盛り

それでは、今日も笑顔がいっぱいの1日になります様に



