もうひとつの家族のものがたり☆ | チョコ&フランソワママのブログ

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黒猫のチョコとフランソワのブログです。

年に2回、
恒例行事となっている児童養護施設訪問。




父が免許を返納してからは、私が送迎をしています🚙



生前、
祖父もまた身寄りのない施設の方々へ寄付を続けていたことから、父がその意志を継いだことを今回初めて知りました。



事務所には手作りのジオラマビックリマーク


児童養護施設は病院のようなイメージがありますが、現在は家庭を意識し、
性別年代ごとに分けたアットホームな雰囲気になっています。

食事も各棟で手作りし、子供たちもお手伝いするとか音譜





父からは育英資金を。

昨年度は進学に賛同された方々から、
193万円もの寄付があったそうです。



これらは
子供たちの専門学校や大学の進学支援に繋がります。


職員さんから聞いた話では、
一人は製菓の専門学校へ。
検査技師を目指す専門学校。
4年生大学のスペイン語学科。
都内の有名M大学へ進学が決まり、皆一人暮らしをし、自立し頑張っているようですキラキラ


父は傍らで、その様子を嬉しそうに聞いておりましたおねがい



母からは本を。




私は図書券と、





実家から娘にプレゼントされたお下がりの絵本セットを。




状態が良く、娘は本当に読んだのだろうか滝汗
綺麗すぎるえー




それとブログで訪問くださっている
にゃんこバレリーナさんの保護猫チャーリーちゃんの絵本を寄贈させて頂きました照れ









チャーリーちゃん、トゥーシューズ履いてるの!
可愛い〜爆笑




横浜市都筑区でのスタジオ風景は何とチャーリーちゃんが踊っているではありませんかラブ
バレエに興味がある方は是非音譜




オットが読んでいました。




センターに収容された犬猫は、譲渡か殺処分しかなく、命運が分かれますえーん




チャーリーちゃんは耳が不自由にも関わらず、
にゃんこバレリーナさんのお家の子になれたラッキーな猫さんですキラキラ




ページをめくるたび、涙腺が緩み…


泣けましたえーん





アマゾンから購入出来ますよ→

一冊は自分用に。
もう一冊は子どもたちへ。





早速、
子供たちに読み聞かせして下さるようですよウインク













施設内を歩いていたら、視線を感じましてね目







あらあら、チョコにそっくり爆笑



リードと首輪をしてます。
この御宅の子ですね!
野良猫でなく良かった笑い泣き



ペットを飼えないホームの
子供たちは喜びそうだけれど、、




それこそ、
びっくりして首輪が抜けたりしたら大変ガーン

やはり猫は完全室内飼いにしましょうビックリマーク
逃げたら戻ってきませんよプンプン
脱走は死を意味します。






施設には草むしり、読み聞かせ、学習ボランティアさんなどもいらっしゃるとのこと。



またキャノンさんはJリーグ浦和レッズ戦を招待されたり、
楽天さんは餅つきを、ハンサムさんは散髪を、
トヨタさんはペーパークラフトを、
ほっともっとさんはDVDを、ヤオコーさんはお菓子を、西武ライオンズさんは子ども基金を、高島屋さんはキーボードを、フィリップ・モリスさんはクリスマスケーキなど、子どもたちは多くの企業に支えられていました。



慈善事業を行うことこそ、本当の意味での素晴らしい企業ではないでしょうか。




儲けを独り占めするのではなく、
恵まれない方々や、弱者に、

社会貢献することこそ、人として大事なんじゃないかな。







いつも幼稚園前の幼児ルームにご案内くださるのですが、今回はご遠慮申し上げました。


前回、父親が皆違う5人兄弟と対面しました。
あどけない子どもたちを見ていたら、
なんだか切なく苦しくなってしまいましてえーん




今現在、
中高生になってから初めて入所する子も多いようです。


虐待や育児放棄され、ネットなどから、
自分たちは普通じゃないと気づき、ようやくSOSを出せることが出来たからだといいます。




施設にいる子供たちには何の罪もありません。
たまたま生まれた環境がこのようなことになっただけなんですよね。


原因を作ったのは大人。


 だから社会で子供たちを育て、見守っていくのが
大人の責任なのです。




ネグレクトや虐待が社会問題になっていますが、
施設にいる子は可哀想とは思いますが、
実の親元であっても幸せに暮らせていない子供たちもたくさんいます。


悲しいニュースを目にするたび、施設にいる子の方が幸せな場合も多々あります。







送られてきた施設便りに、こんな一文がありました。


「僕にとってこの○○で過ごした日々は、とても大切なものでした。
きっと○○ではない環境に、自分が置かれていたら…

多分、毎日笑えてなかったと思います。

自分のホームは皆いい人、いい子ばかりで、お陰でこの一年はとても楽しく過ごすことができました。

自分は○○の専門学校に行けることになったのですが、ホームの職員の方々や、色々な人が協力してくれて、家探しやその他難しい手続きを手伝ってくれました。

自分はたくさんの人に助けられて、この○○に来て、このホームでも色々な方に助けられました。

なので自分はいつか立派な大人になって恩返しがしたいです。

1年間お世話になりました。」







里親に恵まれる子どもたちが増えることを願って止みません。









長々とお付き合いくださり、

ありがとうございました。