シフトシャフト(リンケージ)ブーツの装着と久々の諸々メンテナンス | Memory and Experience ~Cinquecento syndrome~

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○○○ 71' FIAT500との生活○○○
MEXが綴る旧FIAT500との悲喜こもごもな日々

どうも、お久しぶりです。

ここ暫く特にネタもなく乗りっぱなしの日々。

 

 

 

6月初旬には大雨に降られたり

6月中旬には梅雨どころか

関東平野も猛暑となり、

炎天下に午前中駐めておいただけで

車内はデンジャラスな気温に。

 

 

 

非常用水分補給のために車載してある

缶コーヒーもすっかりホットになり、

上蓋部分がパンパンに膨らんでた。

目あせる

 

 

 

そんな日々を送りつつ、5月末に今後のメンテナンスに必要な消耗品をドイツのAXELに発注。

発送の連絡が来ないので、心配になりだした1週間後に唐突に到着。

実は主治医から

「今年から車検2ヶ月前倒しできるようになったから7月中旬にやろうよ。」

と連絡をもらっていたこともあり、

「さて、やるか!」

と気合を入れるも、なんだかんだと用事があって結局放置状態に…。

それでも主治医の手を極力煩わせないためにも、車検前の事前メンテはやっておきたいので、意を決して、地獄の釜が開いたかのように暑い7月6日の朝からメンテナンス開始。

 

 

 

ということで、約2ヶ月ぶりの更新となってなってしまった今回は

 

シフトシャフト(リンケージ)ブーツ

の装着と

久々の諸々メンテナンス

 

でございます。

 

*前置き同様、記事も長いです。

 

 

 

下準備が終わった8時半で

すでに汗が滝の如く吹き出してるので、

水分補給しつつ作業開始。

 

 

 

先ずはずっとサボっていた

キングピンのグリスアップから。

 

 

 

いつものように古いグリースが

出て来なくなるまで

モリモリ圧入していると、

ブルブルし出すスマホ

め「ん?主治医から電話だ。もしもーし。」

主「おお、MEXちゃん?車検なんだけど前の2台に手こずってさぁ、7月ちょっと無理だから8月のお盆明けにしようよ。」

と。

聞けばどうやら、暑いしなかなか上手くいかないしで、主治医も相当お疲れの様子。

「うーん、それならこんな暑い日に作業しなくても良かったかな?」

と思いつつも、もちろんお盆明けで承諾。

どうせもういつやっても暑いし、正直あちこちこれ以上放置したくないしね^^;;。

 

 

 

そんなワケで作業再開。

左キングピンのグリースアップをしつつ、

この部分の隙間が

だいぶズレて来ていることに気付く。

昔キングピンを交換してもらって以来、

もう15年くらい経つだろうから

この辺りのブッシュもそろそろ

交換時期かなぁ。

 

それはそれとして、

左フロントベアリングに

若干の緩みがあったので増し締め。

(写真無し)

 

 

 

続いて下回りのチェック。

 

今年は3月から5月にかけて

雪だの大雨だのがよく降ったこともあり、

また、

暫く点検をしていなかったこともあり、

とにかく錆やネジ類の緩みなど、

目視や工具を当てたりなどして

ひたすら確認。

幸い特に進行した錆や

脱落しかけているネジ類はなさそうで

一安心。

グッ

錆に関しては以前吹き付けた

ノックスドールの効果が

まだ続いているようだ。

偉いぞノックスドール!

 

 

以前の激重クラッチの精神的後遺症で、

時々確認しないと気が気じゃない

クラッチワイヤーも問題無しw。

 

いやはや、

それにしてもとんでもなく暑い!

晴れメラメラ晴れ

ので、

休憩一服しつつ

今年もフロントのヒーターダクトを外し、

雨樋用自在エルボを流用した

なんちゃってエアインテーク化を。

トランク内に入ってくる

結構な量の隙間風を

せっかくだから有効利用しなくちゃね。

 

 

 

で、再び下に潜って

 

長年付けたかったコイツの出番。

 

ほとんどの個体で

付いているのを見たことないけど、

部品リストにはあるし

雨の中でもザバザバ走るから

付けたかったのよね。

でも27年間無かったんだから

無くてもいいじゃん、

って気もしなくはないけどww。

ニヒヒ

 

え?

「これはどこに付けるんだ。」

って?

それはね

このシフトダンパーの

(ネジは緩めてある)

ココとココに

こうやって付くのでごぜぇますよw。

そう、

シフトシャフト(リンケージ)の

蛇腹ブーツなのです。

 

が!

例によって例の如く、

「あ、出た!」

ゲロー

…もはやお約束の…

「差込み部が穴より太いじゃねぇか!」

チーン

と…。

うん、怒らないよ。

もはやコレくらいのことではw。

でもね

「面倒くせえぇぇ〜!」

笑い泣き

ww

プニプニ逃げ回るゴムをカッターで

細くしていったらね、

ちょっと削り過ぎたわ…。

ドクロドクロドクロ

うん、内緒にしておこう。

 

 

 

で、この蛇腹ブーツ。

ミッション側のシャフトに先に付けるか、

シフトダンパーに先に付けるかで、

付けては外しを繰り返し。

結局、

ミッション側はシフトダンパーに被せてから

ミッションのシャフトにスライドして装着。

 

シフトシャフト側は

どうやってもこのボルトが隠せないので、

シフトシャフトに被せてから

スフトダンパーのボルトを固定することに。

 

初めて扱う部品は

宛てがってみないと分からないので、

簡単そうでもやはり手間を食うねぇ。

 

ここで午前中は暑くてギブアップ。

汗でベチャベチャなので

着替えて昼食摂って

13時より作業再開。

 

 

 

忘れないうちに500Rには付いている

アンダーガード兼スタビライザー的なやつを

装着し、

ミッションやエンジンの汚れ落し作業。

 

 

 

次はデスビのメンテナンス。

アイドリング時に息つき(息継ぎ?)を

するようになっていたため確認すると、

案の定ポイントにくすみが。

 

*セミトラにしているので

同時点火よりも火花が弱めなのね。

 

 

 

オイルストーンで磨いて脱脂をして

ヒール他、

要所要所にグリースやオイルを塗り、

ポイントギャップを適正にしたら

復旧。

 

ポイント等のいつもの手順

 

 

 

お次は最も気になっていた、

”エンジンが暖まると発電量が落ちる”

という怪現象への対処。

真顔はてなマークはてなマーク

 

過去の経験からこの現象は、

1:オルタネーターのブラシの減り。

2:レギュレーターの故障。

辺りが原因ではないかと…。

でもこの見当が外れると、

オルタネーター分解清掃とかになりそうで

ちょっと不安。

*配線に問題が無い前提です。

 

 

 

一応ブラシとレギュレーターは

新品を準備してあるので、

とりあえずブラシのチェックをすると

「あれま!」

ポーンビックリマーク

新品と比べてだいぶ減ってる。

 

ブラシが当たる部分は

うーん、汚れてるから磨きたいけど

暑いから見なかったことにして

新しいブラシで封印!

いや、復旧。

ニヒヒ

 

ここでエンジンをかけて少し暖気をし、

アクセルを煽ってみると

発電量がグングン上がる。

「おお!」

雷雷雷

どうやら原因はブラシの減りだったぽい。

でも油断せず暫くこれで様子見としよう。

 

さぁここまで来れば

ラストスパート!

ちょうどエンジンが暖まっているし、

ポイントを弄ったので

点火時期の確認OK。

 

ということで、

14時50分に作業終了なんだけど

散々散らかしてグリースまみれな

アレやコレやの片付けが…。

チーン

 

暑さで止まることなく流れる汗、

そして目に入る汗、

汗でグショグショの服…。

当然、手を挙げるとニトリル手袋から

汗がザバザバと流れ出る。

脱脂をした工具に汗が付いて

錆びるのも嫌なので、

何度も繰り返し拭きつつ

全てが終わったのは

15時40分という…。

片付けに1時間半も掛かったのね。

 

このあと浴室でTシャツ絞ったら、

脱水してない洗濯物みたいに

汗がザバザバと。

まぁ3L近く水分補給したしね^^;;。

 

 

 

という感じで久々のメンテナンスは終了。

と言いたいところだけど、実はバルブクリアランスのチェックやオイル交換などがまだ…ww。

それはまた今度。

 

この暑い季節に働くメカニックさんや現場の職人さんには、本当に頭が上がりませんね。

皆様もどうかお身体お気をつけて!

 

 

 

シフトシャフトブーツの装着と

久々の諸々メンテナンス_END