AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル) 2016_5 | Memory and Experience ~Cinquecento syndrome~

Memory and Experience ~Cinquecento syndrome~

○○○ 71' FIAT500との生活○○○
MEXが綴る旧FIAT500との悲喜こもごもな日々

やっぱり引き続き

AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル) 2016_5

でございます。

 

今回はアメリカ・イギリス車です。

 

 

FORD A 1931_08

FORD A (1931)

(展示車両)

 

T型フォードの後継車で、

横浜子安工場でノックダウン生産された車両なんですって。

日本でも作っていたんですね(^^。

 

 

 

FORD A 1931_07

いかにもクラシックなキャビンですが、

その後ろって・・・え?もしや?

 

 

 

FORD A 1931_03

と思って近づくと、

まさか!の後部座席でした(^^;;。

 

なぜ屋根で囲わずに、

このような2シーター時々4シーターにしたんでしょうねー。

これがどのような理由だったのかは謎です(^^;;。

普段は2シーターの方が格好良かったから?・・・かなぁ(^^;;。

 

 

 

FORD A 1931_05

リアフェンダーの直上に、

銀色のアルミっぽい円板状の物があるのがわかるでしょうか。

こちらにいらした御仁に伺うと、

実はこれ、

後部座席に乗り込むための”ステップ”なのだそうです。

つまり、バンパーに乗っかって、

このステップに足をかけて、

それで後部座席へ乗り込むんですって・・・(^^;;。

戦前の自動車に対する思想って、

ここまで今とは違うんですねー。

面白いなぁ(笑)。

 

 

 

 

AUSTIN 7 1932_01

AUSTIN 7 (1932)

(販売車両)

 

グリルメッシュやヘッドライトのテープが勇ましい、

レーシーなスタイルのオースチン7。

 

 

 

AUSTIN 7 1932_04

んん〜?

ボディの外装はえ?革?・・・なのか???

しかもなんだか”アンコ”が入っていそうな雰囲気だぞ!?

と驚いた次第です(笑)。

 

 

 

AUSTIN 7 1932_05

”やる気”のフィッシュテールマフラーが格好良いです(^^。

 

 

 

AUSTIN 7 1932_07

ドアがないので、

このステップを使って乗降りするようです。

 

 

 

AUSTIN 7 1932_02

ラジエターキャップやエンブレム、

革のボンネットストラップも歴史を感じさせますね。

 

 

 

 

MG-L マグナ 1933_11

MG-L マグナ (1933)

(参考出品)

 

この車両は色々と凄いことになっていて見応えがありました。

 

 

 

MG-L マグナ 1933_18

この時代のレーシングカーに多く見られた、

カヌーのようなリアエンド。

 

 

 

MG-L マグナ 1933_06

リアの板バネと、

強弱調整が可能と思しきダンパーのような円板型の機構。

古いブガッティ辺りにもこういうのが付いていました。

板バネを挟み込んでいるプレートには、

全て番号が振ってありました。

 

 

 

MG-L マグナ 1933_10

メーターがいっぱい!なコクピット。

ミッション?が足元まで出っ張っており、

そこにはシフトレバーとはまた別の、

昔の飛行機のエンジンスロットルみたいな、

ギザギザ付きのレバーが!

なんだろうこれ(^^。

 

 

 

MG-L マグナ 1933_12

そしてすっごく気になったのがこれ!

このスポンジx2個!

ん〜?なんだこれ?

ここにキャブレター??

サイドバルブエンジンのエンジンが上の方にあるのに?

そういうものなの?

って、これはなんとスーパーチャージャーなのだそうです!

でええ〜!?

と驚いたものの、

このメカニズムが全っ然理解できなかったMEXです(^^;;。

 

 

 

MG-L マグナ 1933_17

スピンタイプのセンターナットにワイヤーホイールって、

とても軽やかでやっぱり格好良い!

 

 

 

MG-L マグナ 1933_14

しっかりと密閉できそうなラジエターキャップと、

七宝焼きの、

お馴染みの八角形のMGエンブレムがいい雰囲気(^^。

 

 

 

 

JAGUAR E-TYPE Sr1 coupe 1962_04

JAGUAR E-TYPE Sr1 coupe(左側)

JAGUAR E-TYPE Sr2 open(中央)

 

 

 

JAGUAR E-TYPE Sr1 coupe 1962_09

JAGUAR E-TYPE Sr1 coupe

(展示車両?)

 

フロントもリアも長〜いオーバーハングのEタイプ。

伸びやかなスタイリングです。

 

 

 

JAGUAR E-TYPE Sr1 coupe 1962_02

足回りとエンジンルームを見せていましたが、

どうやら特別な仕様っぽかった。

って、シンプル過ぎるチンクと違って、

構成パーツがいっぱいあり過ぎてね、

全然わかんなかったのですよ(笑)。

 

 

 

JAGUAR E-TYPE Sr2 open 1969_02

JAGUAR E-TYPE Sr2 open (1969)

(展示車両?)

 

この後ろ姿はいつ見ても美しいです(^^。

 

 

 

JAGUAR E-TYPE Sr2 open 1969_01

この豪華な感じはさすがに高級スポーツカーですねぇ。

とにかくいっぱいスイッチが付いていました(笑)。

 

そうそう、

この日まで気づきませんでしたが、

Eタイプってワイパーが三本だったのかー!(^^。

 

 

 

 

Lotus CORTINA_01

Lotus CORTINA Mk1

(販売車両)

 

フォード・コーティナ(コルティナ/コルチナ)に、

ロータス製エンジンを搭載してチューンナップしたのが、

このロータス・コーティナ。

と、ざっくりした記憶ですが、

正しいかなぁ?(^^;;。

 

バンパーも外してあってやる気十分!

いわゆる『羊の革を被った狼』系ですね。

 

 

 

Lotus CORTINA_02

ロータス・コーティナと言えばこのカラーリング。

ブリティッシュなグリーンがイギリスチック(^^。

 

MEXはてっきり4ドアセダンだと思っていましたが、

2ドアセダンだったんですね。

 

 

 

Lotus CORTINA_03

カラーリングのせいもあって、

リアは独特の趣があります。

 

 

 

 

Lotus Elan Sprint ドロップヘッドクーペ_01

Lotus Elan Sprint ドロップヘッドクーペ

(販売車両)

 

20年ほど前にはと〜っても欲しかったエラン。

今ではチンクさえあればいいですが、

未だに大好きなクルマであることに変わりはありません(^^。

 

 

 

Lotus Elan Sprint ドロップヘッドクーペ_02

ぶつけてしまうと大変そうですが、

錆びないFRPボディーって魅力的ですよねー(笑)。

 

 

 

Lotus Elan Sprint ドロップヘッドクーペ_05

後ろ姿は案外普通なのがまたエランらしいところです(^^。

 

 

 

Lotus Elan Sprint ドロップヘッドクーペ_04

ウッドのインパネって憧れます。

 

あれ?サイドブレーキがセンタートンネルに見当たらない。

てことはダッシュボード下にあるT字型のレバーを

『ジャキ〜ン!』

って引くやつなのかな?

 

 

 

 

Lotus Elan 2+2プロトタイプ_01Lotus Elan 2+2プロトタイプ METIER II

(販売車両)

 

こちら・・・世界に一台!

のプロトタイプだそうです。

でも販売車両なのです!!

ひえ〜!

 

フェンダーにウインカーが無いせいか、

市販されたエラン+2とは随分印象が異なりました。

 

 

 

 

Lotus Elan S4 エステート_01

Lotus Elan S4 エステート

(販売車両)

 

こちらも見慣れぬ不思議なエラン・・・と思ったら、

あ〜らびっくり!

二台しか製作されなかった・・・つまり世界に二台!

なんですって・・・(汗)。

で、やっぱり販売車両なんです(^^;;。

いや〜、凄い世界だ(笑)。

 

 

 

Lotus Elan S4 エステート_03

なんとも言えぬ後ろ姿(^^。

 

元々とっても車高が低いエラン。

もしかすると世界一背が低いエステートではないでしょうか(^^。

荷台は高いしタイヤハウスは出っ張っているしで、

当然、荷物はたいして入りませんが、

エランをエステートにしてしまおうという発想は

いったいどこから来たんだろう(^^;;。

 

 

 

Lotus Elan S4 エステート_04

とっても大きなリアウィンドウ。

後ろ姿でエランだと判断することは不可能ですね(^^。

 

 

 

 

Lotus Europa Special_03

Lotus Europa Special

(販売車両)

 

スーパーカー世代にとっては懐かしいクルマです(^^。

やっぱりペッタンコでした(笑)。

 

 

 

Lotus Europa Special_02

”スペシャル”よりも前のシリーズと違って、

ボディー両サイドのテールフィンが低くなったので、

リアビューは随分と印象が変わりましたね。

 

 

 

Lotus Europa Special_04

コーティナがとっても大きく見えます(笑)。

 

 

 

AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル) 2016_5_END

 

次回はAUTOMOBILE COUNCILネタもようやく最終回、日本車をUPします。

昔の日本車もなかなかユニークだったり、作り込みが凄かったりするんですよね(^^。