やっぱり引き続き
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル) 2016_5
でございます。
今回はアメリカ・イギリス車です。
FORD A (1931)
(展示車両)
T型フォードの後継車で、
横浜子安工場でノックダウン生産された車両なんですって。
日本でも作っていたんですね(^^。
いかにもクラシックなキャビンですが、
その後ろって・・・え?もしや?
と思って近づくと、
まさか!の後部座席でした(^^;;。
なぜ屋根で囲わずに、
このような2シーター時々4シーターにしたんでしょうねー。
これがどのような理由だったのかは謎です(^^;;。
普段は2シーターの方が格好良かったから?・・・かなぁ(^^;;。
リアフェンダーの直上に、
銀色のアルミっぽい円板状の物があるのがわかるでしょうか。
こちらにいらした御仁に伺うと、
実はこれ、
後部座席に乗り込むための”ステップ”なのだそうです。
つまり、バンパーに乗っかって、
このステップに足をかけて、
それで後部座席へ乗り込むんですって・・・(^^;;。
戦前の自動車に対する思想って、
ここまで今とは違うんですねー。
面白いなぁ(笑)。
AUSTIN 7 (1932)
(販売車両)
グリルメッシュやヘッドライトのテープが勇ましい、
レーシーなスタイルのオースチン7。
んん〜?
ボディの外装はえ?革?・・・なのか???
しかもなんだか”アンコ”が入っていそうな雰囲気だぞ!?
と驚いた次第です(笑)。
”やる気”のフィッシュテールマフラーが格好良いです(^^。
ドアがないので、
このステップを使って乗降りするようです。
ラジエターキャップやエンブレム、
革のボンネットストラップも歴史を感じさせますね。
MG-L マグナ (1933)
(参考出品)
この車両は色々と凄いことになっていて見応えがありました。
この時代のレーシングカーに多く見られた、
カヌーのようなリアエンド。
リアの板バネと、
強弱調整が可能と思しきダンパーのような円板型の機構。
古いブガッティ辺りにもこういうのが付いていました。
板バネを挟み込んでいるプレートには、
全て番号が振ってありました。
メーターがいっぱい!なコクピット。
ミッション?が足元まで出っ張っており、
そこにはシフトレバーとはまた別の、
昔の飛行機のエンジンスロットルみたいな、
ギザギザ付きのレバーが!
なんだろうこれ(^^。
そしてすっごく気になったのがこれ!
このスポンジx2個!
ん〜?なんだこれ?
ここにキャブレター??
サイドバルブエンジンのエンジンが上の方にあるのに?
そういうものなの?
って、これはなんとスーパーチャージャーなのだそうです!
でええ〜!?
と驚いたものの、
このメカニズムが全っ然理解できなかったMEXです(^^;;。
スピンタイプのセンターナットにワイヤーホイールって、
とても軽やかでやっぱり格好良い!
しっかりと密閉できそうなラジエターキャップと、
七宝焼きの、
お馴染みの八角形のMGエンブレムがいい雰囲気(^^。
JAGUAR E-TYPE Sr1 coupe(左側)
と
JAGUAR E-TYPE Sr2 open(中央)
JAGUAR E-TYPE Sr1 coupe
(展示車両?)
フロントもリアも長〜いオーバーハングのEタイプ。
伸びやかなスタイリングです。
足回りとエンジンルームを見せていましたが、
どうやら特別な仕様っぽかった。
って、シンプル過ぎるチンクと違って、
構成パーツがいっぱいあり過ぎてね、
全然わかんなかったのですよ(笑)。
JAGUAR E-TYPE Sr2 open (1969)
(展示車両?)
この後ろ姿はいつ見ても美しいです(^^。
この豪華な感じはさすがに高級スポーツカーですねぇ。
とにかくいっぱいスイッチが付いていました(笑)。
そうそう、
この日まで気づきませんでしたが、
Eタイプってワイパーが三本だったのかー!(^^。
Lotus CORTINA Mk1
(販売車両)
フォード・コーティナ(コルティナ/コルチナ)に、
ロータス製エンジンを搭載してチューンナップしたのが、
このロータス・コーティナ。
と、ざっくりした記憶ですが、
正しいかなぁ?(^^;;。
バンパーも外してあってやる気十分!
いわゆる『羊の革を被った狼』系ですね。
ロータス・コーティナと言えばこのカラーリング。
ブリティッシュなグリーンがイギリスチック(^^。
MEXはてっきり4ドアセダンだと思っていましたが、
2ドアセダンだったんですね。
カラーリングのせいもあって、
リアは独特の趣があります。
Lotus Elan Sprint ドロップヘッドクーペ
(販売車両)
20年ほど前にはと〜っても欲しかったエラン。
今ではチンクさえあればいいですが、
未だに大好きなクルマであることに変わりはありません(^^。
ぶつけてしまうと大変そうですが、
錆びないFRPボディーって魅力的ですよねー(笑)。
後ろ姿は案外普通なのがまたエランらしいところです(^^。
ウッドのインパネって憧れます。
あれ?サイドブレーキがセンタートンネルに見当たらない。
てことはダッシュボード下にあるT字型のレバーを
『ジャキ〜ン!』
って引くやつなのかな?
Lotus Elan 2+2プロトタイプ METIER II
(販売車両)
こちら・・・世界に一台!
のプロトタイプだそうです。
でも販売車両なのです!!
ひえ〜!
フェンダーにウインカーが無いせいか、
市販されたエラン+2とは随分印象が異なりました。
Lotus Elan S4 エステート
(販売車両)
こちらも見慣れぬ不思議なエラン・・・と思ったら、
あ〜らびっくり!
二台しか製作されなかった・・・つまり世界に二台!
なんですって・・・(汗)。
で、やっぱり販売車両なんです(^^;;。
いや〜、凄い世界だ(笑)。
なんとも言えぬ後ろ姿(^^。
元々とっても車高が低いエラン。
もしかすると世界一背が低いエステートではないでしょうか(^^。
荷台は高いしタイヤハウスは出っ張っているしで、
当然、荷物はたいして入りませんが、
エランをエステートにしてしまおうという発想は
いったいどこから来たんだろう(^^;;。
とっても大きなリアウィンドウ。
後ろ姿でエランだと判断することは不可能ですね(^^。
Lotus Europa Special
(販売車両)
スーパーカー世代にとっては懐かしいクルマです(^^。
やっぱりペッタンコでした(笑)。
”スペシャル”よりも前のシリーズと違って、
ボディー両サイドのテールフィンが低くなったので、
リアビューは随分と印象が変わりましたね。
コーティナがとっても大きく見えます(笑)。
AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビル カウンシル) 2016_5_END
次回はAUTOMOBILE COUNCILネタもようやく最終回、日本車をUPします。
昔の日本車もなかなかユニークだったり、作り込みが凄かったりするんですよね(^^。

































