こんにちは
最後の万博は、
もうここを上がることはないんだと思うとこの時点でグッとくるものがありました。
私は10時枠予約だったのですが、9時枠入場の最後にみなさん誘導されて、9時38分には入場できました。
こんなに早く入れると思っていなかったのでビックリ。
いつもお出迎えしてくれたミャクミャクは吹田の万博公園に移動するとのこと。
ずっとそのまま残って欲しいと思っていたので嬉しいです。
大屋根リングは見納めかと思っていたけど、
200m残るとのこと。維持費とか諸問題があるようですが、残して欲しいです🙏
最後の万博はどう過ごそうかと考えていたのですが、
行っていなかったパビリオン巡りをすることに。
まずはマルタです。
マルタは、地中海に浮かぶ小さな島国。
入ってすぐに江戸幕府の使節団から贈られた日本の甲冑が展示されていました。その使節団の中には福沢諭吉も参加していたとのこと。
海路の途中で当時イギリス領だったマルタを訪問し、おもてなしを受けた感謝のしるしとして持参していた甲冑を贈ったそうです。甲冑は劣化によりダメージを受けていましたが、2023年に京都へ送られて修復されました。その貴重な甲冑の実物を関西万博で見ることができるなんて、本当にすごいことです。
展示品を見た後は、マルタの歴史と文化の映像を見ます。この映像がとても美しくて見応えがありました。
次に行ったのはエジプト館です。このあたりからポツポツ雨が😨
3時間待ちと言われましたが、きっちり1時間で入れました。その間は傘をさして折りたたみ椅子に座って待ちました。万博で1番役立ったのは椅子です!これがあるとないとでは大違いでした。
中に入ると、最初の部屋にツタンカーメンの棺のレプリカが置かれていました。
交代で写真タイムです。
人が多すぎて中まで写せなかったのが残念。
実際大英博物館で見たミイラの棺はこんな感じでした(誰の棺かは不明です)
その後は別の部屋で古代のエジプトの映像を鑑賞。
元気なうちにエジプトとイタリアだけは行っておきたいなぁ〜🙏🙏🙏
最後は現代都市を見て終わりました。
次は隣のセネガルに、
そしてバングラデシュへ、
バングラデシュは小さなパビリオンですが、中は展示物がいっぱいでした。
バングラデシュの国旗と日本の国旗が似ている!
この後は少し休憩を…と思ったのですが、大屋根リングの下が満員状態でした😨
地面にもレジャーシートを広げておられるので、隙間を歩く感じ??
こんな時も折りたたみ椅子は役立ちました。
しっかり濡れない場所で休むことができました。
次に向かったのはモナコです。
バチカン市国の次に世界で2番目に小さな国のモナコ。
モナコ館のテーマは「Take Care of Wonder ― 自然の奇跡を守る」です。
一階の体験型展示は「触れる」ことをテーマにしていて、黒いスリットの中に手を入れ、石や金属などに手を触れると、スクリーンの映像が連動して変化します。
2階ではVRスコープで、モナコ港やプリンスのコレクションなど360度で体験できました。
パビリオンはこれだけではなく、別館に続きます。
庭園には、
子どもたちが楽しめる巨大な木製ボードゲームもありました。
これ、孫たちが大喜びしただろうなぁ〜
さらに海洋生物が光の変化で浮かび上がる展示館もありました。
タイはおそらく1番よく行った国です。
娘たちもプーケットの海が大好きでした。
そしてタイのごはんは安くて美味しいのです。
そんなことを思い出していると、やはりパビリオンでは健康や医療に関する展示の後に、タイ料理に関する展示が壁一面にありました。
地域によって食の違いがわかります。
これは参った!と思ったのは、その展示のそばにテイクアウトの厨房があるのです。
そこから漂う美味しそうな匂い😆
これに勝てる人はなかなかいないのでは??
はい、しっかりガパオライスをお買い上げ。
雨宿りしつつ、美味しくいただきました。
パビリオン巡りはこれで終わり。
ちょうど雨も止んできたので、最後は大屋根リングを一周しました。
全部、全部目に焼き付けておきたい。そんな気持ちで歩きました。
万博のおかげで知らない国のことも知ることが出来たし、大袈裟かもしれませんが世界平和を改めて考えるようになりました。
夏が苦手な私が元気に過ごせたのも万博のおかげ。
1万歩は平気で歩けるようになりました。
そして2時間くらいまでなら穏やかに待てる忍耐力もつきました。
今日で閉幕の万博。
全部のパビリオンは制覇できなかったけど、良い思い出ばかりです。万博に参加してくださった国、それを支えてくださったスタッフのみなさんにも感謝です。
関係者の皆さま、スタッフの皆さま、ミャクミャク!
本当にありがとうございました。
15回行った私の万博ブログもこれで終わりです。
さて、次の楽しみを見つけなくては😊
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